【EPCOTIA】祐也(ルビ:ロマンティック)が止まらないモンペの話
いや、なんていうか、EPCOTIAが止まらない。
5月20日(日)快晴、あの日終わったコンサートが今この瞬間も私の頭の中で、胸の内で、とめどなく、絶え絶えに、続く。
はぁ〜〜〜〜〜〜ん!
無理だった無理。無理無理の無理!(ゴムゴムの弾丸!)
気づいたら4日とか経ってるんだけど考えても考えても意味ないよね〜〜
好き!
SUKI!!!
しゅきぃぃぃいいいいいい!!!
考えをまとめるだとか、整理してだとか、ましてやいい感じに表現してだとか、
無理無理の無理なので、ただひたすらに書き連ねてしまおう。
そうしよう。
箇条書きしてしまおう。
とめど無く前後脈略なく箇条書き!ヨイショッ
◼祐也のダンス無理
担歴の浅さゆえの無知でもあると思うのだけど、
祐也にダンスのイメージがなかったの。
イッテQで中学生からのお悩み【ダンスの授業のアドバイスください】みたいなのに、「俺まじカッケェよ?って勢いが大事!」と答えながらいい感じの踊りを披露した祐也が、そのまま祐也のダンスのイメージで。
ファンを喜ばせる、ということに特化しているイメージで。
なんて言ったら角が立たないのかの冴えた言い方を知らないのだけど、
とにかく、手越くんって歌もダンスも最高だよね!
とは思っていなかったんだよね〜。
モンペなのに。
圧倒的に歌優先、ファンに笑顔を向けること優先、そこが好き!
と、思っていたのに。
もう、EPCOTIAの祐也が本当にすごくて。
「あっ!!!」って思ったのは、札幌初日のEROTICA。
一番近くのせり出しステージに祐也がきて、
あのラテン祐也を目の当たりにしたんだけれども。
涙が止まらなくなってしまった。
少し話がそれるんだけど、
祐也って、アイドルが楽しく無くなったら、転職する感覚でアイドル辞めちゃうと思うんだよね。
プロとして、仕事としてアイドル手越祐也を全うしている彼だから、
「無理やり続けてもファンは喜ばないっしょ」
って、わかってると思う。
現に、去年は本当にそういう発言が多くて気が気じゃなかった。
「何年この仕事続けるかわかんない」とか
「プロデュースにまわるのも面白そう」とか。
彼の人生を尊重したい気持ちももちろんあるけれど、
どうやったら、祐也を楽しませられるのだろうか、
飽きさせないで済む方法が何かないだろうか、
なんて、一ジャニオタが真剣に悩んだりした。
そんな中、圧倒的にパンプアップした祐也のダンスを見たときに、
「あ、自分で一個見つけてるやん」
って感じて。
あきらかに、あきらかに自分のダンスが凄くなったことを自覚して、
楽しんでる彼を目の当たりにして、私はもう、
感無量だった。
アイドルという仕事に、自分で新たな楽しみをのっけた自担が、
かっこよくて、かっこよすぎて、ああ。
いま思い出しても本当にかっこいい。
ああああああ!
本当にかっこいい。好き。
◼祐也の可愛さがどうかしてるぜ
うれしい!楽しい!大好き!のPVなの?(見たことないけど)
みたいなテンションでずっとキラキラ、コロコロ、リンリンしている手越くんから目が離せなかった。
比較的バードウォッチングタイプの手越担なんだけど、
でも性的なほのめかしは増田さんから多く感じてしまうので、
ネバランはどうしても増田さん見ちゃう曲とかも多々あって。
あと、これも言い方が悪く聞こえそうで心配なんだけど、
祐也って、ず〜〜〜っと手越祐也だから、ちょっと味濃いときあって。
去年までは。
(これはケンティーにも感じている)
今年の祐也は一分一秒見逃せなかった。
これが“表現力”なのね・・・
って、私、31歳にして初めて実感しました。
EPCOTIAで上から降りてきた祐也と、曲終わりに4人でキメて立つシーン。
その2つで「ああ、絶対祐也だけずっとみよう」って泣きながら思った。
(情緒が不安定なのでいつも泣いている)
なんなのか。
髪型も、すこしシュッとしたところも、
全部のビジュアル要素を味方につけたのはもちろんなのだけど、
無防備な笑顔とか、ほにゃっとした笑顔とか、メンバーに甘えたり、ファンに愛情表現したり、もう〜〜〜〜〜〜〜〜
ずっとずっとずっと永久に(今もなう)かわいいの。
5歳って噂聞いてたけど、たぶん4歳じゃない?あれ。
怖い。
◼4人の仲良し無理
小山さんが祐也を甘やかすのはずっとそうだけど、
最近の増田さんのデレ方なんなの?(ありがとう!)
そして、祐也のシゲアキへの懐き方なんなの?(ありがとう!)
4人の仲良しが、祐也が3人に心開いてる感じが、すごくにじみ出ていて。
いつか慶ちゃんが、「手越って、自分が“身内”って認識した相手に対しては絶対的に味方だよね」的なニュアンスのことを言っていたと思うのだけど、
今、完全に3人のことを絶対的身内扱いしてるっていうか。
ビジネスパートナーだっていうけど、それこそ祐也特有の表現だと思っていて。
これもオタクの妄言なんだけど、
祐也って、仕事と生活を完全に切り離せるタイプじゃないと思うの。
人生のすごく多くの部分を仕事に捧げているし、
仕事での充実を人生の充実として糧にしてるっていうか。
だからこそ、仕事のパートナーって、人生のパートナーなはずで。
「4人のNEWSで戦うことに自信があります」って言ってた時代よりも、
もっと踏み込んで4人横並びで戦ってると思う。
で、手応えめっちゃ感じてると思う。
あの日、MCで一人泣かなかった祐也が、フルスイングで泣いちゃった時に、
メンバーに「(ゴメンっ)」ってやってたシーンを映像で見たよ。
その祐也が、先週は。
メンバーに向かって「え〜〜〜〜ん」って、顔中でめいっぱい泣いちゃったとこ、埼玉で見たよ。
“俺がなんとかしなきゃ、俺がなんとかしたい”
って強い気持ちの手越くんも死ぬほど好き。
だけど、
“え〜ん、泣いちゃった〜〜〜”
って無防備にできるメンバーが、横にいるって知ってる手越くんは、
もっともっともっともっともっと好きだわ。
ああ、本当に大好きだわ。
嬉し涙を流すくらい充実した仕事人生を送ってくれていて、
私は本当に幸せだわ。
なんか祐也の話しか出てこないや(笑)
もう少し落ち着いたら別のこと思い出すかもしれないから今日はこれでいいか。
叶うなら、彼らに永遠のテゴ褒めを(おねがいします!)
【うちわ】現場デビューの話【双眼鏡】
唯一無二
ゆいいつ-むに
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)
この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。▽「唯一」「無二」は、ともに二つとないことを表す類義語で、これを重ねて意味を強調した語。
現場デビューは、quartetto東京ドーム2daysだった。
たったひとりのNEWS友達は地元の後輩なんだけど、彼女は妊娠中で同行できず。
大学クラスメイトの悪友(強火横尾担)に付き添ってもらって、上手一階スタンドの15列目くらいに入りました。
ドームの敷地内に入った瞬間から、すでに感無量だった。
「ここにいるこれだけの数の人たちみんなNEWSが好きで今日がめちゃくちゃ楽しみで同じ気持ちでここに集まってんだな」と思ったら、彼らがどれだけ愛されてるかを目の当たりにしたら、もう鼻の奥がツンドラ。
デビュー戦だから勝手がわからず、ペンライトとタオルだけ握りしめてる私に、横尾担がそっと差し出してくれた双眼鏡とうちわ。
プライスレス。
素人の私がうちわを持ってこないだろうと夜中に気付き、慌てて作ってくれたうちわには【投げCHUして♡】の文字が可愛らしく配置されて、裏面には【五関様】を乱暴に剥がした跡がありました。
五関様と友人の間に一体何があったのだろう。
「双眼鏡なんて使うかな…せっかく現場に来たからには肉眼で見たいけどな。うちわも持ってたらファンサ欲しくなっちゃうからあんまり使わないようにしよ…」(盛大なフラグ臭しかしない)
なんて思いながら双眼鏡を首からぶら下げ、うちわを座席に置いて彼らを待ちました。
数分後、開演と同時に私は自分でも驚くほど号泣していました。
嗚咽がすごかったと思う。
身体の内側から破裂しそうなくらいの興奮と多幸感に突き上げられて、
歌い、踊る彼らから一瞬も目が離せなかった。
当然、ずっっっっと双眼鏡を使っていた。(フラグ回収その1)
わたし、バードウォッチングタイプのジャニオタでした。
「ああ、わたし、本当に彼らのことが好きなんだ。これがプロのアイドルか」
開演から30分くらい泣き続けた私と、それに自身のデビュー戦を重ねて貰い泣きしている友人と、2人の三十路女性がシクシクとしゃくりあげる中、外周トロッコが回り始めました。
友人の後押しでうちわを持ち、トロッコから手を振る彼らにただただ感動していたら、
目の前の高さにやってきた増田さんが、
それはそれは優雅な動きで、
ふわァっ……
って。
柔らかい投げキスをまぶしてくれた。
私たちらへん一帯にって感じだと思ったけど、その時は横尾担の方が興奮してて、
「もしかしたらこれがファンサ…?」
って感じ始めた頃にはもう2、3曲終わってた。
今でも、私のうちわにしてくれたとは思わないし、それでもスタンド中段以降にまぶされた投げキスはとても増田さんらしいなって思って幸せな気持ちになる。
うちわの文化ってすごく素敵なんだなってわかって、それから毎回必ず持っていってます。(フラグ回収その2)
今年に至っては、祐也の子猫ちゃんここにいるよ!の念を込めた【暗黙の了解うちわ】という狂った無地蛍光ピンクうちわを所持しています。怖い。
コンサートに行く前は、ペンライトの動き?とか分からないし、周りに馴染めなかったらどうしよう。とか思っていたのだが、そんなこと考えてたのが馬鹿みたいなほど楽しかった。
同じく、黄色い声援ってどんな人がどんなタイミングで発するんだろう。とか思っていたのだが、馬鹿みたいなほど終始発していた。
終わった頃には今まで感じたことのないタイプの満足感、充実感に満たされていて、
「これはコンサートでしか得られない感覚だろうな」って、麻薬みたいな気すらした。
あの時知った感情が、コンサートで歌い踊る彼らを見つめるたびに鮮烈に蘇って私を攫う。
それは不思議と大きくなったり形を変えたりはしなくて、いつもたしかに感じる同じ「あれ」で。
彼らを応援しているって気持ちがわたしには全くないのだけど、なぜなら私がいつも「あれ」をもらっているからだと思う。
いつも貰ってばかりですみません、なんて気持ちになりがちなのに、実は今年は少しだけ、気持ちの変化があって。
幸せそうな祐也を見てたら、言葉に出して「幸せだよ、これ以上ないくらいだよ、」って言って笑う祐也を見てたら、もしかしたら私の「あれ」と同じようななにかを彼らも受け取ってるのかもしれないなと感じちゃった。
そんな素敵なサムシングの交換をしてるのかもって感じる場所があって、本当、最高だなと思う。冷静に。
部活もちゃんとしたことなくて、飽き性で、熱しやすく冷めやすい性分を仕事柄肯定し続けている自分に、唯一無二の趣味が出来たことがとても嬉しい。
\⍩⃝/\⍩⃝/人間に生まれてよかったーーーーーー\⍩⃝/\⍩⃝/
と、そんなところで私の現場デビューの話は終わり。
叶うなら、彼らに永遠の「うちわ見て!!!!!!」(フラグ回収完了)
私がジャニオタになった日の話
興奮
こう ふん [0]
こう- 【興奮】 ・かう- 【昂▼奮・亢▼奮】( 名 ) スル
①物事に感じて気持ちが高ぶること。 「 -して眠れない」
②
刺激によって神経の働きが活発になること。特に,生体またはその器官・組織が刺激によって休止状態から活動状態へ移ること。
きもちがたかぶる
コンサートで得られるなんとも言い表しようのない高揚感。
私がジャニーズアイドルの手越祐也くんを趣味にしているのは、全てこれによるところであると言っても過言ではない。
今日は、その麻薬レベルの高揚感、多幸感を知る前の話をば。。。
音楽は幼き頃からそれなりに好きだった。
バンドにハマった時期は中学生にして大阪までバスツアーでSOPHIAを観に行ったりもした。
高校ではインディーズバンドにハマって川崎クラブチッタでモッシュ&ダイブもした。
大学では絵に描いたようなチャラサーでウェイして海までケツメでドライブした。
社会人になって、趣味も全部仕事にしてしまえ!っていう乱暴なベンチャー経営者みたいなスピリットで働きまくって、むちゃくちゃ疲れたけどそれなりに結果も残して充実した。
ありがた過ぎるご縁で三十路前に職場結婚もキメて、これからは人生穏やかに…なんて足湯脳でいた矢先、私は雷に打たれたようにジャニオタになった。
私のジャニオタ道の入り口は、音楽だった。
実家で毎週録画されているイッテQで見かける手越くんのことを、「バラエティによくいる《お飾りジャニーズ》でしょ」と思っていた。(マジで失礼。ほんとごめんなさい。お飾りジャニーズなんていないよネ!)
なのに。
2015/3/29
シャッフル企画でミステリーツアーに行った祐也が。伝説のニップレス祐也があまりにも面白かった。
「え?手越って結構普通に面白い子なんだね!?」
って、一気に見直しちゃって。そこからエンターテイナー手越(ETT)の動画を漁り散らかす日々。
そんなある日、関連動画の音楽番組が勝手に連続再生されちゃって、始まったのはゴスペラーズ×テゴマスコラボ。
「あぁ、こういうのは別に興味が無いんや、まだ見てないETT探そ」なんて思ってスマホに手を伸ばした瞬間の第一声
♪愛してる〜〜って最近 言わなく なったのは〜〜
で、心臓が跳ねた。
昔から歌の上手い男が好きで、バンドにハマっても顔のいいベースやドラムよりもボーカルにばかり熱を注いでいた私は一気に【手越】に興味を持ってしまって。(いや、祐也は顔もいいんだけどさ。いや、充もhydeさんも顔いいんだけどさ)
続けざまにテゴマスの音楽番組やら手越&国分くんの「愛なんて」動画やらを見漁って。
そしてNEWS4人の音楽番組を見たらもう興味のあるアーティストとしてのジャニーズアイドルがそこにいて。
「あ、これ私結構好きだわ。とりあえずコンサートDVD買ってみよ」
となったのが2015/7/16
【NEWS コンサート DVD】で検索して一番上に出てきたのが『美しい恋にするよ』だった。
「なんか評価の星もすごいしこれにしよ」
くらいの軽い気持ちでポチって、手に入れたブルーレイ通常盤を再生したのが7/18
今となっては軽率にポチりすぎだと思うんだけど、マジでNEWSのこと何にも知らないまま見たの。
山ピーは大学の一個上で、何回も目撃してるし同じ授業もとってたけどまったく興味がなくて、彼がNEWSだったことも知らなくて。(なんて感受性の鈍いウェイ大学生だろう)
当然小山さんが大学にいたことを知ったのももう少し先のお話。(同上)
そのレベルのジャニーズ素人興味本位マンが、「美しい恋にするよ」を目撃すると、どうなるか。
【正解】
メンバーの登場と同時に号泣する
ほんと社会に疲れた後の私の感受性ヤバいんだけど、
何にも知らないのに始まる前のファンの顔と、出てきたときの4人の顔見たら涙が止まらなくなっちゃって。
「何これジャニーズってこんなすごいの…?」って、うちのめされた。
この時はまだ、
「ジャニコンてみんな毎回すっごいエモいかおして参加する魔力のヤバい現場なんだ。。。たしかに心掴まれるもんがある。。。」
みたいな。謎の感動で胸が熱くなり、きもちがたかぶった状態で。
自分でもわけのわからないまま知らない曲ばっかりのコンサートをかじりついつて見て。
shareでまた泣いて。(わけもわからず)
で、MCで初めて色んなことがあったグループだということを知って。
めちゃくちゃびっくりしてググりながらコンサート見続けて。
ざっくり概要を知ったところでフルスイング。
また号泣。
祐也の涙でまた号泣。
ここで本格的に手越祐也に落ちたと思う。
気付いたら次々とNEWSの作品をポチって、美顔器までポチってるし。
時はWhiteコンが終わってチュムチュムのリリースから3週間ばかり経っていた頃。
完全にNEWSに落ちた私は過去の映像作品を買い揃えながらしつこいぐらいにそれらを再生し、コツコツとジャニオタ一年生のお勉強をしたのでした。
そしてついに、その時がきます。
quartettoの発売と、ツアーの発表。
2016年1月。私は晴れてNEWSのファンクラブ会員になったのであります。
(同時に夫の名義でも入会したのは増田さんのことも激しく大好きだったため)
デビュー戦のquartetto@東京ドーム2Daysの前にWhiteのBDリリースもあり、私はたかまりまくったオタクとしてその日を迎えられたのでした。
そして、初めてのコンサートでそこにしかない【興奮】を知ったのですが、それはまた今度書きたい。
めっちゃ長くなっちゃったけど、私がジャニオタになった日の話を書きたかったので満足!!
叶うなら、彼らに永遠の美しい恋を。
【円盤王国4】突然のテンション違いごめんって話
四分割した最後を書く前に怒涛の宇宙にブラックホールされてて、
気づいたら2ヶ月半経ってたナーナナナーナー
EPCOTIAの話する前に最後まで書きたかったのでやっと重い腰を上げてPCデスクを片付けたのがつい昨日のように思い出されます。
(※昨日の出来事です)
とはいえ、バンビーナ終わりからのシングルメドレーは「わーーーい」「わーーーい」なんつってたらはっぴっぴに時がすぎていくから特筆すべきことって無くて。
みなさんお察しの通り、ハピハピのハピなわけですわ。
だからここには主に最後の方の例の件について書き殴ることになるので。
なのでこれまでと全くテイストを変えてひたすらにタイピングをしようと思う。
ていうかさっきまでめっちゃ書きなぐったのに保存しなかったから消えたのでその怒りも追い風にしてもう一度書く。
俺は負けない。キマリユウナ守る。
え、今日めっちゃうんこ硬いんですけど!時間かかっちゃうんですけど!
って時なんかに読んでね。
現場王国に思いを馳せれば私は前日(ドーム初日)の増田さんの涙にやられていて、
シゲアキとの絡みにはもう「これが揺さぶり症候群?確かに命に障るわね」なんてバブいテンションだったので。
URくる・・・
URくる・・・・・
UR・・・くる・・・・!!
なんつって謎の緊張感に苛まれていたの。
ところが流れ星くらいから祐也うるうるしてて、
そのままの顔でUR歌うもんだから、
本当に顔に「ごめんね」って書いてあるようにしか見えなくって。
「ごめんね、ごめんね」って言いながら歌ってるみたいで、
すごく辛くなってしまった。
「もういいよ」「そんなに謝らなくていいよ」
「謝らないでよ、開き直って笑ってよ」ってもう苦しくて。
だから、アンコールに応えて4人が出てきちゃったことにすごく身構えた。
そんで、泣き顔見せたくない祐也が、泣き顔なんてレベルじゃないくらい泣きじゃくって出てきたことにもとてつもなくショックを受けた。
いっかい息が止まるくらいびっくりして、次の瞬間湧き上がったのは怒りの感情。
「なんでここまで祐也が泣かなきゃならないのか」って。
彼がしたことと、(したとされていることと、)それらと見合わないよ。
こんなになるまで泣かされるほどのこと、したの?
って、怒りと疑問でパンクしそうだった。
URの合唱が起こったところは「自発的に起こった」点と、「彼らを元気付けたい、愛を伝えたいという気持ちが機動力だった」点においては感動するけど、
でも、「結果的によかった」なんて一生思えないくらい祐也が泣かされたことは今も怒りであり、悔しさだなあ。
あのシーンがあったのは祐也の涙あってこそ、だと仮定するなら。
私はあの光景すら要らないなぁ。
涙が無くたって今年の宇宙で圧倒的に感動してるもん。
安心しきって幸せそうな祐也を、笑顔の増田さんを、充実したシゲアキを、
突き抜けた慶ちゃんを見てたら、それだけで何倍も感動するもの。
でも、円盤王国には、舞台裏が少し映っていて。
その中で、ジュニアやスタッフ、そして何よりメンバーが笑顔で「手越、そんな泣くなよ〜」って言ってくれてる空気感にめちゃめちゃ救われました。
あの日現場で感じた絶望がだいぶ、だいぶマシになった。
祐也を責めてるのが祐也自身だけ(いや、それも辛いけど)
っていう空間で、大切にされる彼を見ていたら、
2回目からの円盤王国は少しだけ私にも優しくなりました。
(めちゃ語るやん〜〜ジャニオタめちゃ感情移入するやん〜〜〜)
去年のツアーは「これが私の節目」と思って臨んだけれど、
人生そううまくいかないから、
逆にそれすら「ラッキー!」って逆手にとってやろうと思うよ。
欲望の赴くままに同行を探し、神に媚びまくって制作解放を願い、
可能な限り彼らと宇宙旅行をしたい。
いつか近い将来に、もう一人の私が望んだ通り彼らに会えない日々が始まったとき、
「後悔ないくらい宇宙旅行したな」
って思いたい。
そんで、最狂の子持ちオタとして舞い戻りたい所存。
叶うなら、彼らと永遠に僕の未来を!
【円盤王国3】信用ならないオタクの話
はいどうも僕です。
まだまだ続きます。NEVERLANDめちゃ観てます。
はいどうも僕です。
【MC後半】
シゲに会いたかったですかー!
「イェーイ!!!!!!!」
からのさ。
からの。
「すごいヤキモチ焼くーー!今のーーー!」
好”ぎぃぃいいいいい(´;Д;`)
まっっしゅぅうううヽ(;▽;)ノ
とか思ってたら、等身大の男性歌手、増田貴久さんによる素晴らしいステージが始まるよね。
衣装の細部にも目がいくと、袖口のNEVERLAND刺繍などにも萌えたり。
手のエロさよ。
ファビュラス。
【Silent Love】
やっだ。(©️IKKO)
シゲアキ美しい→
祐也かわいい→
祐也カッコいい→
増田さんのエロ
という一連の流れ完璧。(小山さんごめん)
あと私たち!MADEちゃん大好き芸人です!!!なので、やっぱりサイラブ厨にならざるを得ない。
振りも好き〜〜
祐也くんによるフェイクはオーラスが特に満点!!!!!!
【ミステリア】
嵐兄さんの「Monster」が好きなんすわ!
いまでもカウコンのテゴマスによる智ソロパート思い出すと産めるぐらい好きなんすわ!
で、ミステリアって同系列じゃん?スリルショックサスペンスじゃん?(コナンくん!!!)ドラマティックでエモーショナルじゃん?
そら当然好きだよね。
ほんでもて踊るNEWSが大好き(´;ω;`)
増田さんの踊りかっこいぃーーーーー(´;ω;`)
祐也ァアアア(以下繰り返し)
【BYAKUYA】
NEVERLANDツアーのセットリストに、Whiteやquartettoの曲が入っていることが嬉しい。最近ファンになった私も、NEWSのコンサートの歴史が作られるところを目撃してる感じがすっごくするのよね。
私は生粋の4人厨でさ。
それはもう宗教、信仰のレベルで4人NEWSが銀河の果てまで大好きなんだけど。だからこそやっぱ4人以降の曲の方により愛着があって、よく聴いてるから、「これはライブでやりたい!」みたいな4人での持ち曲を、惜しげもなく連続でセトリ入りさせるシーンに同席できて嬉しいの。(語り)
私は私なりの考えで、デリカシー無く「4人になってよかったんだよ!」って言い続けたいと思っています。山下さんや錦戸さんに、「ごめんな」とか思われたくもないし、普通に思ってないだろうし。
今、これだけ幸せなんだから、選択したもの、せざるを得なかったもの、全部正解で、そうなってよかった出来事なんだと思っている!(語り)
それにしても、WhiteツアーのBYAKUYAは至高だよね。
【さくらガール】
とか散々ほざいといて、『アメトーーク! さくガ大好き芸人』放映時には、ちゃっかりひな壇でガヤ入れてるんだから。
つくづくオタクの言葉は信用ならないね★
このシーンすごく好き。私の好きな増田さんの後ろ姿。
【I‘m coming】
うちの子が大変失礼いたしましたーーーーー!!!!!!(薄ら笑い)
とは言っても、中学時代バリバリのラルオタでもありましたので、こういった卑猥な楽曲にはだいぶ慣れてますので余裕でーす( ͡° ͜ʖ ͡°)
食虫植物ウツボカズラを女性器に見立てたリリックをぶち込まれたり、[今にも溢れそうな
性器を癒して]などと日本語で歌われたりするからね!中学生には刺激強すぎだったよね。
なもんで単純に祐也くんのロックが見れて私は嬉しい。
バラードも良いけど、やっぱり祐也くんにはロックをやって欲しい!
『Lovin’U』のメロディアスロックな感じも「the Fourth Avenue Cafe」(L'Arc〜en〜Ciel)みたいでめっちゃ似合うし、アイムカミングみたいなのもインディーズ時代?古き良き時代のVロックみたいで好き!
【BLACK FIRE】
丸出しの男っぽロックも良いよね。
でもこのロックは4人でやってることにも意味があってさ。
なぜなら増田さんがエッチだから!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!
【バンビーナ】
絶命(一日ぶり三度め)
増田さんのバンビーナは完璧だよね。
ダンスも圧倒的に増田さん。
現場においても、何回もこのディスクこすってる今でも、バンビーナの九割以上は増田さんに目を奪われてしまう。
はいどうもッッッ毎度毎度感じさせてもらってますッッッ!!!ヨイショッッっ(フースーヤ)
っとか言ってたけど最後は祐也くーーーーーーーーーん!!!!!!
(バンビーナは感情の振れが大きい曲だネ★)
【世界の中心でファンサという文化が大好きだと叫びたい】
祐也くんのファンサ見てると、「羨ましい」より何億倍も「嬉しい」って思うの。
妬みとか全くなくてさ!!
たぶん、ファンサシーンが素敵過ぎて、「もらったコ」よりも「嬉しそうにファンサしてる祐也」という主人公に意識が向いちゃうのよね。
よがっだーーーーー、やっぱり手越祐也好きでよかっだーーーー(;ᴗ;)
ってなる。
それにしても、[ずっと手越くんの味方だよ]うちわの破壊力よ。私もだよ。
うちわって、なんかしてもらうチャンスでもあるけど、なんか伝えるチャンスでもあるのだな、って改めて思い出させてもらうよね。
とかいってもし自分がなんかしてもらったら喜び爆発して粉末化するのだろうから、やっぱりオタクの言葉は信用ならないね★
叶うなら、彼らに永遠の指さして☝︎☝︎☝︎
【円盤王国2】1987年生まれで前厄なので厄払いには行こうと思う話
現場王国とはまた違う円盤王国にハートキャッチされてるプリキュア(30)です☆
現場ではどうしても祐也(ダーリン兼実子)と増田さん(性対象)ばかり見てしまうけど、円盤ではカット割りにしたがってコヤシゲも見られますし、それによって【シゲアキッッッ!!!ふつくしぃっっ!!!涙】とか【小山さん!!!ビジュアルが!!!圧倒的!!!】とか新しい発見(失礼)があるんだよね。
【シリウス】
NEWSの良いところ全部ダダ漏れのシリウスが今年もやってきちゃいましたーーーー!!!
今年はトロッコです!!!なんかもう超時空要塞。銀河の歌姫。テゴリ・ノーム。
フーデットシゲアキの神秘さとオス加減OMG。
からの最後突然のオラついた投げちゅ。
こんなオラついた投げちゅある?(震え声)
はい好きッッッ(ごく早口)
【Snow Dance】
シリウスとSnow Dance同じ理由で好き。NEWSの良いところなの。私のなかでの彼らのイメージ(4人のね)が、この二曲と、あと『SNOW EXPRESS』。
透明感があって疾走感があって、涼しげでキラキラの王子様。
ハァァァアン(´;Д;`)
好きぃぃぃいーーーー!!!!!!!!!!!!
祐也かわいい
祐也かわいい
祐也好き好き大好き
祐也祐也祐也
祐也祭りしたい都ではなく区でもなく祐也に納税したい(´;Д;`)祐民税払いたい(´;ω;`)
【Touch】
我、即死→爆誕(この間約2秒)
シゲアキッッッ!!!めっっっ!!!そんなことしたらみんな好きになっちゃう!!!
慶ちゃんかわいい!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!(感涙)
絶命(5秒ぶり、二度目。)
【フルスイング】
エモい無理。。
『感情を握りしめて』の[て]のあたりで増田さんがかすかに頷いたように見えた瞬間にどうしても泣く。
ああ、無理。好きだ。一生好きだわ。好きさについてはもう極めた感あるわ。
【恋のABO】
インッッッめっっっ良ッッッ(ごく早口)
インターめっちゃ良くない?
あとさ、この衣装かわいすぎるんだけどさ?どうしてくださるの?
4人ともの肌色、髪色に合っててさ、パッて明るく華やいで、
「またこの国に新しい季節がきましたね」
てなるわ。この衣装のクオリティならぶっちゃけどのグループが着ても似合うと思うけど、やっぱり金髪、赤髪、茶髪、黒髪がっちゃがちゃしそうな頭髪軍団(マッチ率二億%)だからこそハマってるのかな。
【サマラバ】
可愛ッッッ(気絶)
【あやめ(MC)】
これNEWS担じゃない人が見たらどうなの?
もしかしてシゲいじりがアレに映ったりするの???
こんなにこんなにこんなにこんっっっなに笑ったの初めてなんだけど。(笑)
ライブとかコンサートとかで涙出るほど笑ったし、
あれ…?
どうしてだろう…どんどん涙が出るよ…?
もうさ〜〜多幸感としか言いようがない激情がまさかのタイミングで襲ってくるのよ。
6人時代のライブでお互いに譲り合って奥ゆかしい彼らももちろんかわいいのだけど、
だけど!!!
どうよこの、男子たちのクオリティの高い悪ふざけは。
まるでクラスメイトのごとく隣で楽しませてくれる彼らよ。絶対こっちを意識してさ、チラッチラッて女子たちのリアクション見ながら悪ふざけしてさぁ〜〜〜〜〜〜(女子(30))
そこに音楽乗っかってさ。
(∵)「エッ…怖い怖い怖い怖いんだけどォ…」
クレーン動いてさ。
(∵)「クレーン!!!クレーン動くな!!!」
ジュニアまで出てきてさ。。。
(∵)「おい!!!ジュニアwwwジュニア出てくるな!!!」
えーーーーん(´;Д;`)
好”ぎぃぃいいいいいいい(´;Д;`)
楽しそうにしているだけでありがたい。
私やっぱりこの子たち産んだのかな?これ母性っしょ…?え?
この子たちに降りかかる厄災を全て取り除くことが出来るなら厄払いもちゃんと行くよ!!!
あ、もう夜かよ…
ご飯作らなきゃ……
叶うなら、彼らに永遠のラッセンを!!!(シゲごめん)
【円盤王国】再びのネバーランドで経産婦になったよ〜〜☆
NEVERLAND現場王国での興奮を機動力に立ち上げたこのブログ。
案の定殴り書き後のだんまり決め込んでしまいましたわ。あはは。
そして、これまた案の定円盤王国での興奮を爆発させて舞い戻るという。
ジャニオタ忙しい!
とりあえずまだ2回しか通しで見てない今、感じたこととか辛抱たまらんとことか吐き出すよ〜〜〜〜〜
【NEVERLAND】
Whiteの『White』がすっごく好きだったの。アルバム表題曲としても、単なる一曲としても。
それは初めて聞いた時からそうで、私個人の好みで言うと『QUARTETTO』という曲には超えられなかった。(悪い意味じゃないよ!Whiteの防衛勝ち的な!良い意味!)
そんでもって、KちゃんNEWSで聞いた『NEVERLAND』も同じように超えては来なくて。アルバム聴いてもそこは変わらなかったのに。
汽車が輪になってせり上がり、また下がりながら始まる前奏を聞いた瞬間、自分でも驚くほど胸騒ぎがした!今から始まる出来事への期待で胸が張り裂けそうになるほどに。
そしてそんな強烈な胸騒ぎまみれの会場に登場した彼らは案内人なんて生易しい地位のお方とはとても思えない仕上がりでした。
え?
って。
あれ〜〜?え〜〜〜〜?ここまで?ここまでカッコいいの〜〜??????
って。
歌い出せばホラ、この国を守る騎兵隊のような雰囲気すら感じるシリアスさで、一気にNEVERLANDの世界に私たちを引き込むじゃないですか?
踊りなんて最高にカッコいいじゃないですか?私現場でも大好き大好き超愛してる状態だったんだけど、あの振りが最高に良くてさ。
サビ?呪文?のところの斜め下にダウンして手を広げるヤーツ。カトシゲの前髪揺らしのヤーツ。雄田貴久の横喉仏のヤーツ。最高に最高のヤーツ。
からのここ。ここの祐也の表情でまず妊娠した。
かと思いきやさ、音に潜む魔法のくだりで増田さんたら突如笑顔チラ見せするじゃんか?
かと思いきやパーレィのくだりではオス顔キメてくるじゃん?
え?って思った時にはもう破水してた。うん。生まれちゃうわこれ。その時は近いわ。
あっという間にWhiteの防衛記録は終わっていたのよね。
【アン・ドゥ・トロワ】
な〜〜んて思ってたらとっっつぜん。とっつぜんなんだもの。
何これ?
かわい過ぎて可愛すぎない?
踊りましょの振りとかさ、さっきまで国を守る騎士のようだった彼らがあっという間に宝物のように育てられた王子たち(幼馴染なんだけどそれぞれ違う国の王子なの。みんな踊りや音楽が大好きなの。)のように魅力まみれで。
きっと小山王子はそろそろ王位継承の時期が来るんだろうね。自国では責任ある仕事(報道など)を任され、父や母からの期待、国民からのプレッシャーに押し潰されそうになる時もあったりして。だけど幼き頃からの仲間とたまに集まり(様々な地域で主に週末に)、こうやって歌い踊る時はそんな重圧から逃れられるんだよ。
加藤王子は自国の方向性を変えていこうと密かな野心を抱いているの。文化的な活動を強みに国力を強化しようと、皇太子でありながら様々な働きかけをしていて(文筆など)。国民からは少し堅物扱いを受ける時もあるけれど、こうやって仲間と集まれば本来の人懐こい笑顔が溢れて。
増田王子はちょっと不器用でかっこつけなとこがあって、自国でもうっかり姉に王位を持ってかれそうだったりするんだけど、後に超強大な(霊長類最強クラスなど)パワーを持った他国の姫たちが大勢詰め掛けて増田王子を取り合うの(かぐやの姫といふものありけり)。その魅力は仲間たちとの歌や踊りにも溢れ出ていて、他担の心までかっさらってしまうほど。
祐也くんはとにかくかわいい。とにかく可愛くてかわいい。好き。最高に好きで愛してる。言葉にならないごめん。。。
とにかくいつまでも続いて欲しいsweetieでsplashなshow timeが繰り広げられて、嗚呼この国に来てよかったとか早くも死に際のような多幸感を感じていたら第二子を孕ってるわけ。
【EMMA】
つわり……ッとか思ってゼェゼェする暇もなく引き下がり方知らない雄どもがやってくるのよね。
疑う余地もなく悪い女でありギムレットがぶ飲みのエマ、こと私は彼らと何度も交わるわけ。そしてまたご懐妊。
第二子もまだ腹にいるのに、第三子〜第六子ぐらいまで一気にね。
で、サヨナラまで2cmのくだりでま〜〜た一気に破水して産んでる。全員女の子で全員名前はかぐや。オーケー行こうぜ行こうぜ〜〜ヨイショッッ(妊娠のくだり飽きて来た)
【あやめ】
現場でもずっと感じてたんだけど、あやめのシゲちゃんは自由な神様みたいなの。
衣装もダンスもそうなんだけど、ライティングと表情が特にそう感じさせるの。
【Brightest】
とか言ってたら4人とも神様だったわけ。
色々な何かを司る神様たち(歌や踊りが大好きで幼馴染なの←お気に入り設定)。
私って無宗教だと思ってたけれど、神様はここにいたのかぁそっかそっかぁ(純粋な表情)。
みたいな。
この国というよりこの世界?世?この世にずっと居たいなぁなんてフィロソフィカルなこと思っちゃうよね。
あとさもうDTF可愛すぎひーん?!端的に申し上げて可愛いすぎひーーん?
(慶ちゃんゴメン)
ここのおふざけ分かりやすく可愛すぎひーーん?!?!!シゲのこの顔マジかわいい…
ランウェイをノリッノリで歩く看板モデル4人じゃん?!?
あとシゲマス厳しい。
絶命必至。
あと祐也かわいい。
髪型かわいい顔かわいい毛先かわいい爪短いのかわいいポンパかわいい動きかわいい目つきかわいい笑顔かわいいピースしてかわいいファンサかわいい祐也かわいい祐也かわいいかわいいかわいいかわいい
ダメだもう朝だ。
叶うなら、彼らに永遠のクラップユアハンっ(つづく?)