【EPCOTIA】祐也(ルビ:ロマンティック)が止まらないモンペの話
いや、なんていうか、EPCOTIAが止まらない。
5月20日(日)快晴、あの日終わったコンサートが今この瞬間も私の頭の中で、胸の内で、とめどなく、絶え絶えに、続く。
はぁ〜〜〜〜〜〜ん!
無理だった無理。無理無理の無理!(ゴムゴムの弾丸!)
気づいたら4日とか経ってるんだけど考えても考えても意味ないよね〜〜
好き!
SUKI!!!
しゅきぃぃぃいいいいいい!!!
考えをまとめるだとか、整理してだとか、ましてやいい感じに表現してだとか、
無理無理の無理なので、ただひたすらに書き連ねてしまおう。
そうしよう。
箇条書きしてしまおう。
とめど無く前後脈略なく箇条書き!ヨイショッ
◼祐也のダンス無理
担歴の浅さゆえの無知でもあると思うのだけど、
祐也にダンスのイメージがなかったの。
イッテQで中学生からのお悩み【ダンスの授業のアドバイスください】みたいなのに、「俺まじカッケェよ?って勢いが大事!」と答えながらいい感じの踊りを披露した祐也が、そのまま祐也のダンスのイメージで。
ファンを喜ばせる、ということに特化しているイメージで。
なんて言ったら角が立たないのかの冴えた言い方を知らないのだけど、
とにかく、手越くんって歌もダンスも最高だよね!
とは思っていなかったんだよね〜。
モンペなのに。
圧倒的に歌優先、ファンに笑顔を向けること優先、そこが好き!
と、思っていたのに。
もう、EPCOTIAの祐也が本当にすごくて。
「あっ!!!」って思ったのは、札幌初日のEROTICA。
一番近くのせり出しステージに祐也がきて、
あのラテン祐也を目の当たりにしたんだけれども。
涙が止まらなくなってしまった。
少し話がそれるんだけど、
祐也って、アイドルが楽しく無くなったら、転職する感覚でアイドル辞めちゃうと思うんだよね。
プロとして、仕事としてアイドル手越祐也を全うしている彼だから、
「無理やり続けてもファンは喜ばないっしょ」
って、わかってると思う。
現に、去年は本当にそういう発言が多くて気が気じゃなかった。
「何年この仕事続けるかわかんない」とか
「プロデュースにまわるのも面白そう」とか。
彼の人生を尊重したい気持ちももちろんあるけれど、
どうやったら、祐也を楽しませられるのだろうか、
飽きさせないで済む方法が何かないだろうか、
なんて、一ジャニオタが真剣に悩んだりした。
そんな中、圧倒的にパンプアップした祐也のダンスを見たときに、
「あ、自分で一個見つけてるやん」
って感じて。
あきらかに、あきらかに自分のダンスが凄くなったことを自覚して、
楽しんでる彼を目の当たりにして、私はもう、
感無量だった。
アイドルという仕事に、自分で新たな楽しみをのっけた自担が、
かっこよくて、かっこよすぎて、ああ。
いま思い出しても本当にかっこいい。
ああああああ!
本当にかっこいい。好き。
◼祐也の可愛さがどうかしてるぜ
うれしい!楽しい!大好き!のPVなの?(見たことないけど)
みたいなテンションでずっとキラキラ、コロコロ、リンリンしている手越くんから目が離せなかった。
比較的バードウォッチングタイプの手越担なんだけど、
でも性的なほのめかしは増田さんから多く感じてしまうので、
ネバランはどうしても増田さん見ちゃう曲とかも多々あって。
あと、これも言い方が悪く聞こえそうで心配なんだけど、
祐也って、ず〜〜〜っと手越祐也だから、ちょっと味濃いときあって。
去年までは。
(これはケンティーにも感じている)
今年の祐也は一分一秒見逃せなかった。
これが“表現力”なのね・・・
って、私、31歳にして初めて実感しました。
EPCOTIAで上から降りてきた祐也と、曲終わりに4人でキメて立つシーン。
その2つで「ああ、絶対祐也だけずっとみよう」って泣きながら思った。
(情緒が不安定なのでいつも泣いている)
なんなのか。
髪型も、すこしシュッとしたところも、
全部のビジュアル要素を味方につけたのはもちろんなのだけど、
無防備な笑顔とか、ほにゃっとした笑顔とか、メンバーに甘えたり、ファンに愛情表現したり、もう〜〜〜〜〜〜〜〜
ずっとずっとずっと永久に(今もなう)かわいいの。
5歳って噂聞いてたけど、たぶん4歳じゃない?あれ。
怖い。
◼4人の仲良し無理
小山さんが祐也を甘やかすのはずっとそうだけど、
最近の増田さんのデレ方なんなの?(ありがとう!)
そして、祐也のシゲアキへの懐き方なんなの?(ありがとう!)
4人の仲良しが、祐也が3人に心開いてる感じが、すごくにじみ出ていて。
いつか慶ちゃんが、「手越って、自分が“身内”って認識した相手に対しては絶対的に味方だよね」的なニュアンスのことを言っていたと思うのだけど、
今、完全に3人のことを絶対的身内扱いしてるっていうか。
ビジネスパートナーだっていうけど、それこそ祐也特有の表現だと思っていて。
これもオタクの妄言なんだけど、
祐也って、仕事と生活を完全に切り離せるタイプじゃないと思うの。
人生のすごく多くの部分を仕事に捧げているし、
仕事での充実を人生の充実として糧にしてるっていうか。
だからこそ、仕事のパートナーって、人生のパートナーなはずで。
「4人のNEWSで戦うことに自信があります」って言ってた時代よりも、
もっと踏み込んで4人横並びで戦ってると思う。
で、手応えめっちゃ感じてると思う。
あの日、MCで一人泣かなかった祐也が、フルスイングで泣いちゃった時に、
メンバーに「(ゴメンっ)」ってやってたシーンを映像で見たよ。
その祐也が、先週は。
メンバーに向かって「え〜〜〜〜ん」って、顔中でめいっぱい泣いちゃったとこ、埼玉で見たよ。
“俺がなんとかしなきゃ、俺がなんとかしたい”
って強い気持ちの手越くんも死ぬほど好き。
だけど、
“え〜ん、泣いちゃった〜〜〜”
って無防備にできるメンバーが、横にいるって知ってる手越くんは、
もっともっともっともっともっと好きだわ。
ああ、本当に大好きだわ。
嬉し涙を流すくらい充実した仕事人生を送ってくれていて、
私は本当に幸せだわ。
なんか祐也の話しか出てこないや(笑)
もう少し落ち着いたら別のこと思い出すかもしれないから今日はこれでいいか。
叶うなら、彼らに永遠のテゴ褒めを(おねがいします!)