叶うなら、彼らに永遠の◯◯を

ジャニーズアイドル NEWSが大好きな飲酒プレイヤー

コンプレックスの話

 なんだかんだで今日も早朝に無双モードになっている。

 実家暮らしでは母に起こされていたせいで、なんとかまともな人間生活をこなしていたけれど、よく考えてみると私は幼い頃から夜が好きだった。

 小学生時代、ベッドに入ってから頭の中に時間割を作り、その内容通りに考えごとをしながら寝落ちするという楽しみがあった。好きな男子に話かけるネタを作ったり、席替えでどんな配置になったら最高か妄想したり、友達の誕生日会に着ていく服のコーディネートを考えたり。

 中学に入ると、母や弟が眠った夜中にそっとリビングへ降り、私のDNAの素である夜の住人・父とおしゃべりするのが好きだった。父は会社の経営者で、毎日昼に出掛けて夜遅く帰ってくる生活をしていた。母は「子供の運動会もまともに参加したことがない」なんて嘆くけれど、私も弟も父が好きだし、愛情が足りないと感じたこともない。

 そんな父とたくさん話せる夜中はすごく特別な時間で、主に読んだ小説の感想を話したのだけど、まだ子供な私の感想を興味深そうに聞いてもらえることが嬉しくて、父の読んだ小説を次々と追いかけた。

 大学生になり、不真面目らしく外泊をくり返し、そのたびに母から心配のメールがきていたが、父からそういった連絡をもらったことはおろか、小言を言われたこともなかった。酔って帰った深夜には、相変わらず小説を読んだり映画を見ている父の姿がリビングにあって、世間話をする時もあれば一緒に映画を観ることもあった。

 会社員になると、父のオフィスと私の勤め先が徒歩数分の距離になったため、よく父の車に乗せて貰って出勤していた。自宅から一時間弱のドライブは楽しくて、その時にも小説や映画や、少し仕事の話もするようになった。帰りに待ち合わせて食事をする日もあったりして、それまで生魚が食べられなかった私は寿司屋のカウンターで衝撃を受けたりもした。

 気付けば私は、父にとって「おもしろい長女」になりたいといつも思っていた。そんなふうに過ごす時間の中で、徐々に父と対等みたいになれる瞬間が嬉しく、今ではきっと母よりわたしの方が父の仕事を理解しているように思うし、少しだけど一緒に仕事をしたこともある。

 母のような「ザ家庭の女」をかわいく思いながら、私の恋愛観はいつも「好きな男に一目置かれる」ことをゴールにしてしまうのだ。

 コンプレックの類は、あまり無いと思っているけれど、私は立派なファザコンなのだ。

【ベスコス】#ベストコスメ2019【頑張れなかった】

6月のようなやる気が出ず、画像作ったりしてないけど一応記録としてやっていくッッ

 

下半期ベストと年間ベストを分けようか悩んだけど、コフレ系は割とツイートした気もしたから年間だけで行くッッ

 

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チークは上半期から続いてチャイ一択!

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やっぱり大好き。メイクする日の9割以上チャイ。

色よしモチよし!本当に落ちないので、あまり持ち歩くことはないのだけど、泊まりがけの時とかにはSUQQUくらい薄くてブラシ付きになって欲しいなぁと思ったりもする。でもそれだけ!サイコー!

 

NAILSINC様々である。

左:トップコート天才速乾王。贈り物にも選びがち。

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中:マルチカラーのランダムサイズなラメがコンフェティみたいで可愛い!!(ただクッソ落としづらい)

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右:チャイキスというクリーミーなブラウンベージュは悩んだらコレ的に使い倒している。限定なのがつらい。

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HAKUの美白美容液ファンデーション。本当はダメだけど、うっかり寝ちゃっても肌ダメージ感じづらいし、日中の崩れを汚く感じないので私の肌に合ってるんだと思う。ロージーローザのシフォンタッチスポンジを濡らして使っている!

 

glossier/playシリーズのリキッドリップ。

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ponyという色。あまりツイッターに載せなかった気がするけど、アプリケーターが塗りやすくて軽さの割に発色も良いので結構持ち歩いていた。気付いたら使っている相棒リップ。

 

CAROME.のリキッドライナー。私はアイラインで遊ぶとしてもインライン(【殿堂入】CANMAKEのジェルタッチライナー)と目尻ラインはほぼマストで黒や茶を使うのだけど(そこにプラスでカラーライナーとか入れる)。目尻用のリキッドは“なんでも良いからとりあえず落ちないもの”ぐらいにしかこだわってなくて。でも!今年これ買ってから筆の具合と液量(これ結構重要だよね)と落ち無さ(でもクレンジングしたら落ちやすい)が気に入って、来年もリピすることにした!ダレノガレさんには何の感情も無いけど、パケも良いよね♡

 

stilaのグリッター。ブロンズベルという色で、ブロンズカラーにシルバーグリッターなのだけど、とにかく粒がデカい。ので、私は綿棒で下まつげの生え際に入れるのにハマっている!!めっっちゃ可愛いから絶対1人一本買うべきやな🥺(超今更)

 

fenty beauty のハイライター。

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私のコスメの大先生と勝手に憧れている吉井さん(@chocofuc)のツイートで見て欲しくなって買ったもののひとつ。そしてこれは銘品であった。色白〜ちょっと日焼け肌くらいまで、イエベとかブルベとか問わず馴染むのではなかろうか。シマーなツヤと、ラメっぽいツヤの二色セットで入っていて、使い方で艶感調整できる有能なやつ!海外旅行に行ったらぜひチェキしてほちいし、早いとこ日本に入ってきてほちい。

 

 

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アイシャドウは今年はパレットを愛した一年だったかもしれない。

 

SUQQUのホリデーパレットは左上と右下がめっっちゃ気に入って最近ほぼコレ。

Charlotte Thilbury のピロートークは一年中使った。来年も絶対使う。流行りすたりない色。

逆にNARSのヴォワヤジュール1191は流行りの感じに仕上がるように思う。

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マットだけ使ってもかわいい。サイズ感もとても良い。国内は限定(完売)だったようだけど海外では普通に買えるのでこれも旅行の際にチェックをオススメしたい。

セルヴォークのインフィニトリーカラーは単色買い揃えマンだけどホリデーのパレットもすごく気に入っている!左下の黄色を足すと手持ちにないような色に仕上がるからとても重宝している。

 

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ラシャスを半年かけて使い切った。今は在庫があったピンクを使っているけどクリアを待つべきだった。最初に塗っといて、リップ塗る前に落とすような使い方してるので関係ないっちゃないけどそのピンクが似合わなすぎてメイク中サゲリシャスなのじゃ。ぴえん。

 

shiroのジンジャーリップ、限定色。

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ラメがエグいかわいいのでちょいちょい色んなリップに足している。赤いラメがかわいいんだよなあ。

 

ピカシュウのロージーショット。本命はパンプキンだったのに、意外と使ってるのはこちらばかり。直前に見たマレフィセント2のオーロラの可愛さにやられて、ローズピンクのリップを求めたのさ。

 

そんなマレフィセント繋がりのMAC。パウダーキスというシリーズの、インパルシブという色。黄味寄りのブラウンが手持ちにないので一本欲しいとお勧めを出してもらった中から選んだもので、これがまたかわいいので気に入っている!マットは好みじゃないのだけど、このパウダーキスというシリーズのテクスチャは好き♡ちょっと湿った感じのマット、という感じ。キャンペーンでもらったマレフィセントキャップを付けて使っている!

 

で、年間ベストコスメを一品だけ選べと言われたらコレ!というレベルで大好きなのがローラメルシエのリップ、5番のブランナチュレルという色。

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大好物の赤みブラウンかつ、少しだけクリーミーで、ツヤすぎず、でもしっとりしたつけ心地。。。気付いたらコレばかり塗ってしまう、そんな秋冬です。これもイエベとかブルベとか選ばずに使える色なのかなと思うのでとってもオススメ。

 

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スキンケア部門では、goodalを気に入って使い通しました。セラムから入ってクリーム、パック、下地、とライン使いナウ。

ただ、夜使うには私は保湿が少し足りないので、キールズのUFCクリームとかクラランスのダブルセーラムを足したりしています。

 

あと、肌の調子が悪いな、なんかニキビ的だな、と思う時期はglossierのソリューションを使ってました!

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こちらも吉井さんが推してたので購入したモノで、すごく良かったです。入浴後にこれ使ってコットンで拭き取りしてます。最近もニキビ的だったので使っている。

 

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番外編だとヘアアイテムはナプラのシアオイルがとても良い!オイルなのにぺっとりせずにサラッとしている。匂いも好き。

 

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匂いといえば、ガブリエルのヘアミスト。

最近は香水よりもこっちを使うことの方が多いぐらい気に入っていて、良い意味でCHANELっぽ過ぎないところが好みである。

 

と、いうところで終わり!今年も散財したなァと思いつつ、毎日を楽しく過ごせたのはコスメたちのおかげでもあったので問題無し。

来年は2月に初韓国の予定が入っているので、すでに散財の予感。

 

皆さま、良いお年を〜♡(唐突)

 

 

 

【2019/11/11】DEAR MY SUPERSTAR YUYA

手越くんのお誕生日に寄せて、突然ですが自分の大切なものの話をします。

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◆気持ち

わたしは、自分の感情がとてもすきで、とても大切にしている。

面白いときも、怒ったときも、悲しいときも。心が動いたときに、自分の中に生まれる気持ちや感情を、人生で一番楽しいものだと思っている。

エンターテインメントの核は、受け取った人の感情だと思っていて、例えばそれをつまらないと感じたとしても、そう感じたことそのものがある種の愉しみである、というような。私がどう受け取ったか、を、私が一番楽しんでいる。

幼い頃から、読書をするときには全ての登場人物に感情移入するタイプの読み方をしてきて、そのせいでキャラクター造形に敏感な大人になった。少しでも違和感があると、「ここで彼がこんな事を言うわけない」と、引っかかってしまう。結果的に、それが伏線になっていることがほとんどなんだけど、でもたまには釈然としない読後を迎えることもあって。

でも、そういうことの積み重ねで、いわゆる“人付き合いにおいて空気を読む”というようなテクニックが身についたとも思っている。他者と接するとき、その人のキャラクター造形を見つめている分、“たぶんこういう事を考えてるんだろうな”とか、“こうされたら嫌なタイプだろうな”というような、自分なりの解釈が比較的早い段階で生まれる。

それが生まれてしまったからには、なるべく相手が楽しめる場になるよう努めるし、歳を重ねるごとに反射的にその振る舞いが出来るようにもなって、家に帰ると思ったよりも疲れていたりする。

接した人が望む反応を、返答を、振る舞いを、基本的にはしたいと思っていて、自分に嘘のない範囲内でそれをやってる、驚きの無い毎日なんだけど、そんな中だからこそ、予想外に心が動く瞬間に出くわすと、泣いてしまう。

私も立派に大人を名乗れる年齢になり、だいたいのことは想定の範囲内の結末になる事、悪い言い方をすれば、だいたいのことは思い通りにはできないことを知っている。

だからこそ、起こりうる範囲内の希望を光にして歩いていくのだけど。

たまに、思ってもみない強い光に目が眩んで、泣いてしまう事がある。

一番わかりやすい例が、NEWSのコンサートで。

「ああ、私、これが見たかったのか」と、自分でも知らなかった自分の望みを、突然叶えられてしまうことばっかりだからだ。

私のことは、私が楽しませないといけないと思って生きてきた分、これには驚いてしまって、初めてNEWSを見た東京ドームでのひと時から、毎年同じように驚いて、嬉しくて、私の知らない私の感情に、胸が膨らむ。

他には、夫の何気ない行動に愛情の深さを感じたときとか。

ふと思い出した親の言葉に愛情の深さを感じたときとか。

最近だと、みんなでキャンプファイヤーしたときとかも。

 

予想外の色んな感情が生まれる自分の感受性がすごく好きだから、ちょっとでも気になるモノコトはなるべく齧って、試して、驚きながら生きていきたいと常々思っています。

 

◆言葉

わたしは、自分の言葉も好きで、すごく大切にしている。

一番届く言葉を選びたいし、それが出来ると信じている。そのためにも、自分の言葉に説得力を持たせていたいから、思ってもいない事は言いたくない。

必要な嘘をつくことは簡単に出来るうえで、言いたくない事は絶対に言わないって決めて生きている。

ありがとうとごめんなさいには、そのこだわりが強くて。

私の好きな私は、思ってもいないありがとうを言わないし、思ってもいないごめんなさいを言わない。

あとは、“絶対”と“ずっと”も。

嘘になったそれらの数だけ、説得力が死んでいくから。気安く使いたくないのである。

(「もう絶対お酒飲まない」は除く)

 

そうやって、わたしの言葉を守っているつもりで、それは私なりの誠意で。

これが正しいとか常識だとか言うつもりはさらさらなくて、何にでも感謝できる姿勢は美徳だという考え方も知ってるのだけど。

単純に、わたしはそうなりたいわけじゃないのだ。

で、そうやって過保護に自分の言葉を育てて、それで何がしたいのかっていうと、一番届く言葉を選びたいっていう最初のスローガンに繋がる。

言葉の面白さを、残酷さを、怖さを、日々感じるからこそ、ツールとして使いこなしたいという思いが強い。

「好き」のバリエーションも、「嫌い」のバリエーションも、誰よりもたくさん持っていたい。

そんな想いから、日々、読書をしたり、人の話を聞いたり、ドキュメンタリー番組を見たりしています。

 

手越祐也

わたしは、手越祐也くんが好きで、NEWSがとてもとても大切です。

手越くんを追っていて得られる感動も、NEWSのコンサートで受け取る愛情も。

手越くんに向ける自分の情熱も、NEWSに傾ける信頼も、期待も、時には不安も。

先に説明した通り、その全ての感情が私の好きなわたしの一部分で、だから、人生をかけて大切にしています。

そして、それらを、一番届く言葉で表現したい。

この人が言うなら、NEWSってサイコーなんだろうね、なんて、思われるくらい、説得力のある人間になりたい。

こんな気持ちになれるなら、NEWSのコンサートに行ってみたい!と、思われるような言葉を育てたい。

 

こんな風に、わたしの人生をより気高いところへ向かわせてくれるのが、手越祐也くんで、NEWSです。

 

NEWSに貰ったものと、天秤が釣り合うほどの私になりたいと思うから、

また明日からも、私の好きなわたしを続けたいと思う。

 

そんな、天翔る光の手越担なのだった。

 

ハッピーバースデー、手越祐也くん。

今日から数ヶ月だけ同い年のあなたは、私にとって、アイドルの神様で、スーパースターだよ。

貴方が貴方でいる限り、絶対に、ずっと、私はあなたを一番応援します。

 

32歳も駆け抜けてね!

 

2019年11月11日

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【ネタバレ無し】拝啓、TVガイドperson様【病みそして光】

たぶん一か月くらい病んでいた。

もしかしたら、もうちょっとくらい長かったかもしれない。

 

自分が手越くんのこと好きなのか不安だった。

NEWSのことは確実に好きなんだけど、手越くんのこと今までと同じように(かそれ以上に)好きなのかわからなくなっていた。

NEWSな二人を観て、ビビットを観て、BORDERを、ボイスを観て、少クラを観て、それらにまつわる各媒体への露出を見て、内容に関心したり、その姿に沸いたりすると同時に、得体の知れないボワボワした心地よくない何かが胸の中に溜まっていくのが怖かった。

 

手越くんの、ラジオやRINGでの発言、メッセージを受け取るたびにそのボワボワが刺激されるのがわかった。

今までだったら、彼の、時に浅はかな思想とか、稚拙な言葉尻を私なりに解釈して伝えたい真意に寄り添えていたのに。

正直、まるで受け止められなくて、否定的な感情がボワボワをより大きくさせて、それがめちゃくちゃ怖かった。

 

そんな時期と重なるようにEXITにのめり込んでいって(24HTVから色々あったし)りんたろーさんと、かねちの発する言葉や笑いに救われたり愛を深めたりしていたから、余計に不安で不安でたまらなかった。

特に、かねちの言葉は、私が勝手に解釈していた手越くんのスピリットに近いものを感じて、それがすっごく心地よかったもんだから内心ヒヤヒヤしてしまった。

 

え?これもしかして担降りする人のアレなん?

って、夜中とか、寝起きとかにふと冷や汗をかいたりもした。

SONGS OF TOKYOの観覧に当選したのに、なんだか後ろめたさすら感じて、もうどうなることかと思ってもいた。

神のささいな言葉に激昂して3日くらいシカトしてしまったりもして、それは手越くんに関する事だったから、この怒りがあるうちは私は大丈夫、みたいな錯覚も起こしてしまうほどに病んでいた。

 

いやぁ、病んでいたなぁ。

 

風向きが変わったのはタイトルにもある通り、TVガイドpersonの手越くんのページのチラ見せツイートを読んだ時で。

 

それからの数日間は、とにかくパーソンが私を救ってくれるはずだ、パーソンさえ手に入れたら大丈夫だ、と、特効薬にすがるかのように自分に言い聞かせながら生きていた。

strawberryやSOT観覧の何百倍もパーソンを求めていた。これは冗談でも誇張でもなく。

 

で、台風のせいかは分からないけどAmazonさんが今日届けてくれないと知った午前中には書店に赴く準備を始め、午後イチで買って駅ビルのスタバで読んだんだけど。

もう、泣いてしまって泣けてしまって全然読み進められなかった。たっぷり時間をかけて、ハンディファンで眼球を乾かしながら読了した時にはすっっっかり元どおり光の手越担と化していた。

パーソン様、ありがとう。表紙でもないのに2冊買ったよ。ありがとう。

 

これは完全に手越くんの話で、ほかのどんな出来事とも無関係なんだけど、私は、NEWSを大事にしてる手越くんのファンなの。

もしも手越くんがNEWSを辞めたら、わたしはどんな理由があっても同じ熱量で追いかけられなくなってしまうと思う。手越くんのいないNEWSも、つらくて追えなくなってしまうだろうし、NEWS担とも会えなくなってしまうと思う。

そのくらいガチッと、NEWSの手越くんが好き。

 

それを実感するのがコンサートで、NEWSを歌ってNEWSを踊る手越くんを見ると、何時間でもずっと心が震える。

「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜〜」

と、トランス状態になってしまうし、涙腺がガバガバになって氷結5本分は容易に泣いてしまう。

目の前の手越くんから、NEWSやNEWSファンを大切に思う気持ちが垂れ流しになっているので、何の不安もなくその光に包まれてしまう。

だからきっと、その反動で、現場のない時期は常に飢餓状態でもあって。

各種媒体で語られる言葉やふるまいにそれを探して食いつなぐんだけど。

 

このところ、手越くんの露出が少ない(と感じる)ことで乾きそうになっていた。

もちろん、紅とそれにまつわるエトセトラは美味しくいただいたし、夏の大型音楽特番への出演も何度となく擦り散らかしたけど。

“NEWSを愛する手越祐也”に飢えてしまっていた。

 

そんな私の心の隙間に染み入るパーソンよ。嗚呼、パーソンよ。

まだまだ未読の方も多いと思うので内容には触れないけど、もう、本当にこの言葉が欲しかったんだよ、これも、これも、これも、全部言って欲しかった言葉だったんだよ、って、ガチ泣き。もうガチ泣きです。

なんなら、欲しかった以上の言葉が溢れていて、私はいま、ヒタヒタです。

フェイスマスクならSK-IIのくらいヒタヒタ。

高級料亭の揚げ出し豆腐くらいヒタヒタ。

猫のお鼻もびっくりのエヴリタイムしっとり。

ありがとうシゲ加藤。

 

このメンタルでstrawberryを手に入れられて本当に良かった。

そしてSOT死ぬほど楽しみでウレションしそう今さら。

 

あと神に申し訳なかったなと思ったので今夜はすき焼きにします。

お後がヒュイゴ〜〜ッッッ!!!

浜崎あゆみの暴露本が最高のエンタメ音楽劇だという話。

正直に言って、ゴシップ記事の延長のつもりで購入した。

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冒頭数ページは年長者が執筆したテキスト特有の読みヅラさがあり、それこそ彼女がデビューした頃に台頭していた某魔法の島を思わせた。

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Deep Love懐かしすぎん?今もコミカライズの新刊出続けてるって知ってた?

 

勢いではあったが、買ってしまった者として責任を持って読み切ろう。

そんな決意があったので、古臭い言い回しや過剰にロマンチックな比喩表現にツルツルと目を滑らせながらも読み進める。

 

物語は、浜崎あゆみ視点で綴られる。現在(厳密にいうとおそらく2017年初秋頃)ベースで二年前(2015年頃、彼女が活動の拠点を再び日本へ戻した当時)を振り返る序章。

前述したような読みヅラさと、なんとも言えない“ダサさ”を絶妙に織り交ぜながら綴られるところによると、ひととき恋愛関係にあったmax matsuuraこと松浦勝人氏(現エイベックス株式会社代表取締役会長CEO)が、デビュー直後の数年間ぶりに再び浜崎あゆみのサポートをすることになり、それについて彼女が非常に励まされている、という。

 

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あれ、マックス松浦って既婚者じゃなかった?

kindleを閉じて検索すると、やはり既婚者。しかも3人もの子宝にも恵まれ、現在は海外に拠点を構えているという。

 

オーケーオーケー。ゴシップは大きいに越したことない。過去の色恋沙汰だけじゃなくて、現在進行形でもカンケイがあると暴露してくれるのね、あゆ、その心意気、嫌いじゃない。

 

すっかり週刊誌でも読むような気構えで読み続ける。

年寄り臭いテキストの中において、唯一キラリと光るのはやはり彼女の詞。序章の中で紹介されるのは2018年リリースのアルバム『TROUBLE』収録楽曲『aeternal』の歌詞だ。

 

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どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ
君との毎日それだけが全てだったよ

出会ったあの頃の2人
まだ子供すぎて 傷つけて
それさえ全て 仕方ないと諦めたね

いつまでもいつまでも君は
側にいると思っていた
くりかえしくりかえし
呟いてる君の名を
最後に見た寂しげな君の
横顔が焼きついている
ねえどうしてバカだねって
笑い合えなかったんだろう

君との思い出なんて消えてしまえばいい

なんて思ったこと
何でなの一度もないまま
時間だけ通り過ぎるよ 2人を追い越す様に

 

申し訳ないのだが、浜崎あゆみの音楽から離れて久しい私はこの曲を知らなかった。居ても立っても居られず、動画サイトで検索して視聴する。

そして、衝撃を受ける。

こんなにも、赤裸々な歌詞を堂々と歌いあげていることに。あの頃、フィクションだと信じて疑わなかった彼女の言葉たちが、私たちの想像をはるかに上回るピュアさでノンフィクションだったことに。

 

と、序章で興味をそそられたのもつかの間、第一章は我慢の章である。

ストーリーは浜崎あゆみの女優時代を描く。

地元の福岡でスカウトされ、15歳で上京してきた彼女は浜崎くるみの芸名で女優としてデビューする。ドラマへの出演や水着グラビアの撮影などをこなしながら堀越学園に通う毎日と、そこで出会った親友メイと六本木ヴェルファーレに通う中で松浦氏と出会う流れが綴られるが、ま〜〜あ退屈な文章で困った。

我慢を重ねながら気付けば第一章は終わり、浜崎あゆみはエイベックスに誘われていた。

 

私が死ぬほど疲れていたら、ここで寝ていたと思う。しかしながら、死ぬほどは疲れていなかった。その結果、第二章を読み始め、最終的に早朝ものすごい筆圧でブログを書くはめになっている。

そのくらい、第二章からの怒涛の展開は凄まじい求心力だった。

 

エイベックスから歌手デビューさせることを約束した松浦氏は、彼女をニューヨークへと旅立たせる。現地コーディネーターへの紹介もそこそこに、たった一人のホテル生活を強いられたあゆは、三ヶ月もの期間ボイトレ、ステージパフォーマンスのレッスンに勤しむ。

そんな心細い日々の中において、彼女を奮い立たせたのは他でもない松浦氏への恋心。

何も持たない小娘の自分と、十五も歳上の国民的ヒットメーカー。それも既婚者とあっては不釣り合いどころの話ではない。そうと知りつつも、自分にだけは正直でいようと決めたあゆ。

 

恋心を自覚してからの物語はあまりにもリアルで、浜崎あゆみという歌姫が私たちと同じように十代を過ごしたことを証明してくる。

 

帰国後、数ヶ月先のデビュー日を設定され、それに向けた候補楽曲のテープを渡されたあゆは、作詞という課題を与えられる。

それまで、作詞の勉強はおろか芸能活動の中であっさりと高校を中退していた彼女は国語の勉強すらそこまででストップしている。それでもなんとか、周りのスタッフの働きに報いよう、松浦氏の期待に応えようと、絞り出した詞は、松浦氏に本当の自分の心を知ってもらおうと綴られた、手紙だった。

そしてそれは、かの名曲『A song for ××』となって、後に世に出る。

 

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どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの

居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

 

あゆの作詞の才能に気付いた松浦氏は、どんどん書くようにと伝える。褒められたことで「こんな自分も役立てる」と喜びを溢れさせた彼女は、次々と詞を書き、そのどれもが歌詞という名のラブレターだった。

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『poker face』

いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい
強がってたら優しささえ
忘れちゃうから素直になりたい
あなたの愛が欲しいよ

人はみんないつだって
ひとりぼっちな生きモノ
だからそう誰かが必要
支えられたくて支えていたくて
確かなモノは何もないけれど
信じてる心がある

大切なモノひとつみつけられたら守り通そう
高すぎるカベぶつかったら
キズを負ったらまた立てばいい
他には何も望まないから
たったひとつそれだけでいい
あなたの愛が欲しいよ

 

ここまで来たらもうページをめくるタップを止めることはほとんどない……と、言いたいところだが、逆なのだ。

次々と繰り出される楽曲の話題に、どうしてもその頃の映像が観たくなってしまう。

そして、某動画サイトを検索しては当時のMV、番組歌唱をチェック。多角的に気分を盛り上げながら再びページを繰る。

ーーと、読了しているのだ。

 

本書の展開は、たった数年間の彼女たちの恋愛の始まりと終わり。そして、現在の二人の関係を淡く示唆して締めくくられる。

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松浦氏のtwitterより

 

巻末、浜崎あゆみからのコメントとして、この物語は事実を基にしたフィクションだと断りが入れられるが、そのメッセージの末尾に添えられるのは「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」という紛れも無い彼女本人の、真実の言葉だ。

結局、どこからどこまでが事実かなんて、答え合わせは一生ないのだろう。しかし、どれもこれもが真実味を帯びてしまうのは、私たちが見てきた浜崎あゆみという歌姫の20年間にふさわしい物語だったからかもしれない。

 

中盤、松浦氏との関係に終わりを見たときのテレビ出演で、生放送中の歌唱にも関わらず泣き出してしまったエピソードが語られる。

動画サイトでその映像を見たとき、私は嗚咽を漏らして号泣してしまった。

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当時色々な憶測を呼んだらしいが、真実は誰にも当てられなかったと書いてある。まるで喉の不調を隠すように小さな咳を作り、笑顔で「(ゴメン)」とカメラ目線を送る彼女は、二十歳そこそこの女の子が背負うには大きすぎる秘密に押し潰されそうで。

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また、この時彼女が歌えなくなるとすぐに客席から大合唱が起こる。どういうわけか私は客席の大合唱にとてつもなく弱い。

 

それでもここまで必死になって“浜崎あゆみ”を続けてきた、生きてきた彼女だからこそ、今、この物語を世に送り出す理由に納得できた。

 

これは、「ミュージカル 浜崎あゆみ」とでもいうべき作品だ。新時代の音楽シーンを猛スピードで築き上げ、駆け抜けた歌姫のデビューと、密かに育まれた愛。そして、その愛を胸に秘めた浜崎あゆみの20年間にも渡る孤独な戦いを、見事にエンターテインメントへと昇華した極上の音楽劇。

贅沢を言えば、もっと年相応のベテラン作家に描き上げていただくか、もっと大手のベテラン編集者にしっかり校正して欲しかったけれど。

それでも浜崎あゆみ世代の女性たちに声を大にしておススメしたい!!!

 

そんな想いで3500文字オーバーのブログを書いてしまいました。

 

歌姫あゆバンザイ。

 

【ベスコス】#2019上半期ベストコスメ【上半期】

今年買ったものの中で超気に入っているもの、人にプレゼントするレベルでおすすめしたいもの、という基準で選んだ6つ♡

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ピロートークは「こんなに毎日使いたくなるパレット初めて!」という感じ。左下のラメは休み休みだけど、その他三色がすごいかわいい。粉質も柔らかくて塗り重ねやすいし、どんな肌色の人にも合うんじゃなかろうか。

 

チャイも本当に毎日使いたくなる。いや、ほぼ使ってる。ピンクも茶色もオレンジも赤も内包して馴染む。

 

ディボーション使い始めてから他のハイライト使ってない!光り方が自然だし、ピンクの輝きが外で見ても中で見てもかわいい!

 

くちびる事情としては、ラシャスリップスデビュー!皮剥けの民にも優しい、プランプも即効性が高くてすごく気に入った!お高いのでケチケチ使っている。

 

NAILSINCのトップコートありがて〜〜!!45セカンドの名の通り、速乾オブ速乾!在庫がどこにも無くて買えず、ベースとセットになったミニボトルを使っているけど、ついにUKから正規サイズを個人輸入していますナウ。

 

CHANELのカッサ!誕生日にもらったのだけど、本当に良い。ビジュアルもサイズも良いし、使用感もすごく優秀。飲み後のむくみやメイク前のぼんやりタイムに日々使っています。

 

 

ここからは、殿堂入りとでも言うのか、【私のスタメン2019上半期】みたいな感じでパパッと見せてみる!

 

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特に左2つはいろんな人にオススメしている。

 

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リピート3つめのラプードルは初めて6番を使っているけど良い感じ!たぶん次もそうする。

 

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眉頭とノーズシャドウ用のパウダーはもう無くなってしまったのでKATEを買ってみた。今日から使ってみる!ラディアントタッチは結構前のだけど眉の修正にしか使っていないのでまだまだある〜〜!その他はこの前のブログにめっちゃ書いたから割愛。

 

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ぼんやりしてると、ココアミラージュでダークブラウンな感じorピロートークでライトブラウンな感じの二択になりがち。最近はカラーマスカラとかカラーライナーで遊びたいので、そういう時に無難なまぶたに仕上げるのにも良いの。

 

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シングルシャドウもお気に入りは偏りがすごい。オレンジ、コッパー系のブラウンが好きなんだな。インフィニトリーは限定のピンクもお気に入り。エスプリークがリニューアルしちゃって廃盤なのでストック買った。ノンラメノンパールのピンクブラウンが意外と珍しい!

 

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長年のマスカラ難民(10年以上ヘレナの同じやつを買い続けていたのに廃盤になって本当に困っていた)生活に終止符を打ったKATEの下地。クリニークのロングは鉄板。Mini MACのジムダンディはオシャレなパープル。ぱっと見は黒マスカラと変わらないように見える!そしてボリュームタイプ。SHISEIDOの04エメラルドエナジーは高発色でかわいい!

 

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クリーミータッチライナーは確実に毎回使う。インライン用。その他二本はテイストの違う寒色のペンシルライナー。どちらもすごくかわいい。

 

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ほんと偏るけどやっぱり好きな色似合う色は高頻度で使っちゃうよね。このあたりはもし使い切ってもリピート買いすると思う。最近やっと手に入れたshiroの多色ラメが本当に可愛い!!

 

そんな感じ〜〜!

 

【眉毛】アイメイクと眉毛【ジャニオタとコスメ】

この前何名かでお泊りになった時にわたしの眉毛の無さに驚かれた。

 

そう。

眉毛がないのである。

初めて眉をいじった中学生の頃、安室奈美恵さんや持田香織さん、そして浜崎あゆみさんもみんなみんな細眉だったのである。

不器用なりにそれを目指した結果が今のわたしです。

 

そんな眉無し女のわたしの眉メイクを写真撮ったのでまとめます。

 

ついでに大好きなアイシャドウパレット

Charlotte TilburyのPillow Talk

大好きなカラーマスカラ

SHISEIDOのEmerald Energy(グリーン)

MACのホールドフォー10(ブルー)

もアピール。

 

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ラロッシュポゼのトーンアップ下地からのCLINIQUE毛穴隠し。

唇以外眉もまぶたも避けずに下地は伸ばして、濡れスポンジ(ロージーローザのシフォンタッチ)で密着させる。

毛穴隠しは頬、額、眉上、小鼻あたりに刷り込んで、またスポンジ。

 

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リキッドファンデ(CLINIQUE 62番)も唇以外全顔に塗布→スポンジ。

エレガンス ラプードルをTゾーンメインにはたいてスポンジ。

 

いちいちスポンジでならして粉っぽさを回避しつつ、薄付きかつピタッとしたベースにするのが好きです。

ご覧の通りシミとかそばかすはぜーーんぜん隠れていないのだけど、コンシーラーや厚みファンデのヨレの方が醜いなぁと感じるので今はこの感じでやってます!

 

で、やっと眉毛!

今日は中太の平行眉にしようと思うので、そんな感じにパパッと描く。

エテュセのこのパウダータイプが描きやすくて気に入っていて、発売当時からずっとこの赤茶を使っています。

眉頭もちゃんと色が出るように指でぼかしながらグラデーションにする!

 

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で、むっかしから使ってるなんらかの眉パウダーで上の方だけノーズシャドーを入れます。

(今日は上手く描けたのでしないけど、ちょっとはみ出したり描き過ぎたりしたらYSLのラディアントタッチでペペッと消す。)

そしてキャンメイクの眉毛コートを塗る!

乾かしながらアイメイク!

パレット左上のツヤツヤをアイホール全体に!写真にはフデ写ってるけど指でピタッと密着してもらう。

 

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パレット右上のピンクを眼球の範囲くらいVDLのフデで。ふわっとでも結構発色するので慎重に。下まぶたも涙袋いっぱいまでガッツリのせるのが好きで、このフデは涙袋の幅にちょうど良いのである。

パレット右下の茶色をCHANELのフデで。上まぶたは二重幅くらい。下は涙袋の上半分くらい。

簡単にグラデーションになってすごい。

カラーマスカラで遊びたいのでラメは使わない。

 

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ビューラーはshu uemuraの。ライターで炙ってあっためてからまつ毛あげて、マスカラ下地(KATE)塗る。

マスカラ下地乾かしてる間に眉マスカラ(KATE 赤茶)塗る。

 

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眉マスカラ乾かしてる間にマスカラ上下塗る。

眉頭の方だけ別の色の眉マスカラ(KATE 金)塗る。立体的になる気がするのと写真映えするので2色使うのにハマっている。

今日はマスカラ目立たせるためにアイラインしないのでインラインだけ。キャンメイクのジェルライナー(茶)最高。

 

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という感じで出来上がるアイメイク&眉。

片方は眉を描いたところまで。

眉マスカラの重要性がわかるように思う。あとインラインもすごく変わると思っている。

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まつ毛がたくさん映えてるように見えるような気がするのよね。

 

なので、眉マスカラとインラインをしてない人は是非その2つから取り入れてみてはどうだろうか!

どちらもプチプラのものを愛用していて、私は今はそれに満足しているのでオススメできます!

 

という感じでどうでしょうか!

なにかの参考になれば幸いです!