【うちわ】現場デビューの話【双眼鏡】
唯一無二
ゆいいつ-むに
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)
この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。▽「唯一」「無二」は、ともに二つとないことを表す類義語で、これを重ねて意味を強調した語。
現場デビューは、quartetto東京ドーム2daysだった。
たったひとりのNEWS友達は地元の後輩なんだけど、彼女は妊娠中で同行できず。
大学クラスメイトの悪友(強火横尾担)に付き添ってもらって、上手一階スタンドの15列目くらいに入りました。
ドームの敷地内に入った瞬間から、すでに感無量だった。
「ここにいるこれだけの数の人たちみんなNEWSが好きで今日がめちゃくちゃ楽しみで同じ気持ちでここに集まってんだな」と思ったら、彼らがどれだけ愛されてるかを目の当たりにしたら、もう鼻の奥がツンドラ。
デビュー戦だから勝手がわからず、ペンライトとタオルだけ握りしめてる私に、横尾担がそっと差し出してくれた双眼鏡とうちわ。
プライスレス。
素人の私がうちわを持ってこないだろうと夜中に気付き、慌てて作ってくれたうちわには【投げCHUして♡】の文字が可愛らしく配置されて、裏面には【五関様】を乱暴に剥がした跡がありました。
五関様と友人の間に一体何があったのだろう。
「双眼鏡なんて使うかな…せっかく現場に来たからには肉眼で見たいけどな。うちわも持ってたらファンサ欲しくなっちゃうからあんまり使わないようにしよ…」(盛大なフラグ臭しかしない)
なんて思いながら双眼鏡を首からぶら下げ、うちわを座席に置いて彼らを待ちました。
数分後、開演と同時に私は自分でも驚くほど号泣していました。
嗚咽がすごかったと思う。
身体の内側から破裂しそうなくらいの興奮と多幸感に突き上げられて、
歌い、踊る彼らから一瞬も目が離せなかった。
当然、ずっっっっと双眼鏡を使っていた。(フラグ回収その1)
わたし、バードウォッチングタイプのジャニオタでした。
「ああ、わたし、本当に彼らのことが好きなんだ。これがプロのアイドルか」
開演から30分くらい泣き続けた私と、それに自身のデビュー戦を重ねて貰い泣きしている友人と、2人の三十路女性がシクシクとしゃくりあげる中、外周トロッコが回り始めました。
友人の後押しでうちわを持ち、トロッコから手を振る彼らにただただ感動していたら、
目の前の高さにやってきた増田さんが、
それはそれは優雅な動きで、
ふわァっ……
って。
柔らかい投げキスをまぶしてくれた。
私たちらへん一帯にって感じだと思ったけど、その時は横尾担の方が興奮してて、
「もしかしたらこれがファンサ…?」
って感じ始めた頃にはもう2、3曲終わってた。
今でも、私のうちわにしてくれたとは思わないし、それでもスタンド中段以降にまぶされた投げキスはとても増田さんらしいなって思って幸せな気持ちになる。
うちわの文化ってすごく素敵なんだなってわかって、それから毎回必ず持っていってます。(フラグ回収その2)
今年に至っては、祐也の子猫ちゃんここにいるよ!の念を込めた【暗黙の了解うちわ】という狂った無地蛍光ピンクうちわを所持しています。怖い。
コンサートに行く前は、ペンライトの動き?とか分からないし、周りに馴染めなかったらどうしよう。とか思っていたのだが、そんなこと考えてたのが馬鹿みたいなほど楽しかった。
同じく、黄色い声援ってどんな人がどんなタイミングで発するんだろう。とか思っていたのだが、馬鹿みたいなほど終始発していた。
終わった頃には今まで感じたことのないタイプの満足感、充実感に満たされていて、
「これはコンサートでしか得られない感覚だろうな」って、麻薬みたいな気すらした。
あの時知った感情が、コンサートで歌い踊る彼らを見つめるたびに鮮烈に蘇って私を攫う。
それは不思議と大きくなったり形を変えたりはしなくて、いつもたしかに感じる同じ「あれ」で。
彼らを応援しているって気持ちがわたしには全くないのだけど、なぜなら私がいつも「あれ」をもらっているからだと思う。
いつも貰ってばかりですみません、なんて気持ちになりがちなのに、実は今年は少しだけ、気持ちの変化があって。
幸せそうな祐也を見てたら、言葉に出して「幸せだよ、これ以上ないくらいだよ、」って言って笑う祐也を見てたら、もしかしたら私の「あれ」と同じようななにかを彼らも受け取ってるのかもしれないなと感じちゃった。
そんな素敵なサムシングの交換をしてるのかもって感じる場所があって、本当、最高だなと思う。冷静に。
部活もちゃんとしたことなくて、飽き性で、熱しやすく冷めやすい性分を仕事柄肯定し続けている自分に、唯一無二の趣味が出来たことがとても嬉しい。
\⍩⃝/\⍩⃝/人間に生まれてよかったーーーーーー\⍩⃝/\⍩⃝/
と、そんなところで私の現場デビューの話は終わり。
叶うなら、彼らに永遠の「うちわ見て!!!!!!」(フラグ回収完了)
私がジャニオタになった日の話
興奮
こう ふん [0]
こう- 【興奮】 ・かう- 【昂▼奮・亢▼奮】( 名 ) スル
①物事に感じて気持ちが高ぶること。 「 -して眠れない」
②
刺激によって神経の働きが活発になること。特に,生体またはその器官・組織が刺激によって休止状態から活動状態へ移ること。
きもちがたかぶる
コンサートで得られるなんとも言い表しようのない高揚感。
私がジャニーズアイドルの手越祐也くんを趣味にしているのは、全てこれによるところであると言っても過言ではない。
今日は、その麻薬レベルの高揚感、多幸感を知る前の話をば。。。
音楽は幼き頃からそれなりに好きだった。
バンドにハマった時期は中学生にして大阪までバスツアーでSOPHIAを観に行ったりもした。
高校ではインディーズバンドにハマって川崎クラブチッタでモッシュ&ダイブもした。
大学では絵に描いたようなチャラサーでウェイして海までケツメでドライブした。
社会人になって、趣味も全部仕事にしてしまえ!っていう乱暴なベンチャー経営者みたいなスピリットで働きまくって、むちゃくちゃ疲れたけどそれなりに結果も残して充実した。
ありがた過ぎるご縁で三十路前に職場結婚もキメて、これからは人生穏やかに…なんて足湯脳でいた矢先、私は雷に打たれたようにジャニオタになった。
私のジャニオタ道の入り口は、音楽だった。
実家で毎週録画されているイッテQで見かける手越くんのことを、「バラエティによくいる《お飾りジャニーズ》でしょ」と思っていた。(マジで失礼。ほんとごめんなさい。お飾りジャニーズなんていないよネ!)
なのに。
2015/3/29
シャッフル企画でミステリーツアーに行った祐也が。伝説のニップレス祐也があまりにも面白かった。
「え?手越って結構普通に面白い子なんだね!?」
って、一気に見直しちゃって。そこからエンターテイナー手越(ETT)の動画を漁り散らかす日々。
そんなある日、関連動画の音楽番組が勝手に連続再生されちゃって、始まったのはゴスペラーズ×テゴマスコラボ。
「あぁ、こういうのは別に興味が無いんや、まだ見てないETT探そ」なんて思ってスマホに手を伸ばした瞬間の第一声
♪愛してる〜〜って最近 言わなく なったのは〜〜
で、心臓が跳ねた。
昔から歌の上手い男が好きで、バンドにハマっても顔のいいベースやドラムよりもボーカルにばかり熱を注いでいた私は一気に【手越】に興味を持ってしまって。(いや、祐也は顔もいいんだけどさ。いや、充もhydeさんも顔いいんだけどさ)
続けざまにテゴマスの音楽番組やら手越&国分くんの「愛なんて」動画やらを見漁って。
そしてNEWS4人の音楽番組を見たらもう興味のあるアーティストとしてのジャニーズアイドルがそこにいて。
「あ、これ私結構好きだわ。とりあえずコンサートDVD買ってみよ」
となったのが2015/7/16
【NEWS コンサート DVD】で検索して一番上に出てきたのが『美しい恋にするよ』だった。
「なんか評価の星もすごいしこれにしよ」
くらいの軽い気持ちでポチって、手に入れたブルーレイ通常盤を再生したのが7/18
今となっては軽率にポチりすぎだと思うんだけど、マジでNEWSのこと何にも知らないまま見たの。
山ピーは大学の一個上で、何回も目撃してるし同じ授業もとってたけどまったく興味がなくて、彼がNEWSだったことも知らなくて。(なんて感受性の鈍いウェイ大学生だろう)
当然小山さんが大学にいたことを知ったのももう少し先のお話。(同上)
そのレベルのジャニーズ素人興味本位マンが、「美しい恋にするよ」を目撃すると、どうなるか。
【正解】
メンバーの登場と同時に号泣する
ほんと社会に疲れた後の私の感受性ヤバいんだけど、
何にも知らないのに始まる前のファンの顔と、出てきたときの4人の顔見たら涙が止まらなくなっちゃって。
「何これジャニーズってこんなすごいの…?」って、うちのめされた。
この時はまだ、
「ジャニコンてみんな毎回すっごいエモいかおして参加する魔力のヤバい現場なんだ。。。たしかに心掴まれるもんがある。。。」
みたいな。謎の感動で胸が熱くなり、きもちがたかぶった状態で。
自分でもわけのわからないまま知らない曲ばっかりのコンサートをかじりついつて見て。
shareでまた泣いて。(わけもわからず)
で、MCで初めて色んなことがあったグループだということを知って。
めちゃくちゃびっくりしてググりながらコンサート見続けて。
ざっくり概要を知ったところでフルスイング。
また号泣。
祐也の涙でまた号泣。
ここで本格的に手越祐也に落ちたと思う。
気付いたら次々とNEWSの作品をポチって、美顔器までポチってるし。
時はWhiteコンが終わってチュムチュムのリリースから3週間ばかり経っていた頃。
完全にNEWSに落ちた私は過去の映像作品を買い揃えながらしつこいぐらいにそれらを再生し、コツコツとジャニオタ一年生のお勉強をしたのでした。
そしてついに、その時がきます。
quartettoの発売と、ツアーの発表。
2016年1月。私は晴れてNEWSのファンクラブ会員になったのであります。
(同時に夫の名義でも入会したのは増田さんのことも激しく大好きだったため)
デビュー戦のquartetto@東京ドーム2Daysの前にWhiteのBDリリースもあり、私はたかまりまくったオタクとしてその日を迎えられたのでした。
そして、初めてのコンサートでそこにしかない【興奮】を知ったのですが、それはまた今度書きたい。
めっちゃ長くなっちゃったけど、私がジャニオタになった日の話を書きたかったので満足!!
叶うなら、彼らに永遠の美しい恋を。
【円盤王国4】突然のテンション違いごめんって話
四分割した最後を書く前に怒涛の宇宙にブラックホールされてて、
気づいたら2ヶ月半経ってたナーナナナーナー
EPCOTIAの話する前に最後まで書きたかったのでやっと重い腰を上げてPCデスクを片付けたのがつい昨日のように思い出されます。
(※昨日の出来事です)
とはいえ、バンビーナ終わりからのシングルメドレーは「わーーーい」「わーーーい」なんつってたらはっぴっぴに時がすぎていくから特筆すべきことって無くて。
みなさんお察しの通り、ハピハピのハピなわけですわ。
だからここには主に最後の方の例の件について書き殴ることになるので。
なのでこれまでと全くテイストを変えてひたすらにタイピングをしようと思う。
ていうかさっきまでめっちゃ書きなぐったのに保存しなかったから消えたのでその怒りも追い風にしてもう一度書く。
俺は負けない。キマリユウナ守る。
え、今日めっちゃうんこ硬いんですけど!時間かかっちゃうんですけど!
って時なんかに読んでね。
現場王国に思いを馳せれば私は前日(ドーム初日)の増田さんの涙にやられていて、
シゲアキとの絡みにはもう「これが揺さぶり症候群?確かに命に障るわね」なんてバブいテンションだったので。
URくる・・・
URくる・・・・・
UR・・・くる・・・・!!
なんつって謎の緊張感に苛まれていたの。
ところが流れ星くらいから祐也うるうるしてて、
そのままの顔でUR歌うもんだから、
本当に顔に「ごめんね」って書いてあるようにしか見えなくって。
「ごめんね、ごめんね」って言いながら歌ってるみたいで、
すごく辛くなってしまった。
「もういいよ」「そんなに謝らなくていいよ」
「謝らないでよ、開き直って笑ってよ」ってもう苦しくて。
だから、アンコールに応えて4人が出てきちゃったことにすごく身構えた。
そんで、泣き顔見せたくない祐也が、泣き顔なんてレベルじゃないくらい泣きじゃくって出てきたことにもとてつもなくショックを受けた。
いっかい息が止まるくらいびっくりして、次の瞬間湧き上がったのは怒りの感情。
「なんでここまで祐也が泣かなきゃならないのか」って。
彼がしたことと、(したとされていることと、)それらと見合わないよ。
こんなになるまで泣かされるほどのこと、したの?
って、怒りと疑問でパンクしそうだった。
URの合唱が起こったところは「自発的に起こった」点と、「彼らを元気付けたい、愛を伝えたいという気持ちが機動力だった」点においては感動するけど、
でも、「結果的によかった」なんて一生思えないくらい祐也が泣かされたことは今も怒りであり、悔しさだなあ。
あのシーンがあったのは祐也の涙あってこそ、だと仮定するなら。
私はあの光景すら要らないなぁ。
涙が無くたって今年の宇宙で圧倒的に感動してるもん。
安心しきって幸せそうな祐也を、笑顔の増田さんを、充実したシゲアキを、
突き抜けた慶ちゃんを見てたら、それだけで何倍も感動するもの。
でも、円盤王国には、舞台裏が少し映っていて。
その中で、ジュニアやスタッフ、そして何よりメンバーが笑顔で「手越、そんな泣くなよ〜」って言ってくれてる空気感にめちゃめちゃ救われました。
あの日現場で感じた絶望がだいぶ、だいぶマシになった。
祐也を責めてるのが祐也自身だけ(いや、それも辛いけど)
っていう空間で、大切にされる彼を見ていたら、
2回目からの円盤王国は少しだけ私にも優しくなりました。
(めちゃ語るやん〜〜ジャニオタめちゃ感情移入するやん〜〜〜)
去年のツアーは「これが私の節目」と思って臨んだけれど、
人生そううまくいかないから、
逆にそれすら「ラッキー!」って逆手にとってやろうと思うよ。
欲望の赴くままに同行を探し、神に媚びまくって制作解放を願い、
可能な限り彼らと宇宙旅行をしたい。
いつか近い将来に、もう一人の私が望んだ通り彼らに会えない日々が始まったとき、
「後悔ないくらい宇宙旅行したな」
って思いたい。
そんで、最狂の子持ちオタとして舞い戻りたい所存。
叶うなら、彼らと永遠に僕の未来を!
【円盤王国3】信用ならないオタクの話
はいどうも僕です。
まだまだ続きます。NEVERLANDめちゃ観てます。
はいどうも僕です。
【MC後半】
シゲに会いたかったですかー!
「イェーイ!!!!!!!」
からのさ。
からの。
「すごいヤキモチ焼くーー!今のーーー!」
好”ぎぃぃいいいいい(´;Д;`)
まっっしゅぅうううヽ(;▽;)ノ
とか思ってたら、等身大の男性歌手、増田貴久さんによる素晴らしいステージが始まるよね。
衣装の細部にも目がいくと、袖口のNEVERLAND刺繍などにも萌えたり。
手のエロさよ。
ファビュラス。
【Silent Love】
やっだ。(©️IKKO)
シゲアキ美しい→
祐也かわいい→
祐也カッコいい→
増田さんのエロ
という一連の流れ完璧。(小山さんごめん)
あと私たち!MADEちゃん大好き芸人です!!!なので、やっぱりサイラブ厨にならざるを得ない。
振りも好き〜〜
祐也くんによるフェイクはオーラスが特に満点!!!!!!
【ミステリア】
嵐兄さんの「Monster」が好きなんすわ!
いまでもカウコンのテゴマスによる智ソロパート思い出すと産めるぐらい好きなんすわ!
で、ミステリアって同系列じゃん?スリルショックサスペンスじゃん?(コナンくん!!!)ドラマティックでエモーショナルじゃん?
そら当然好きだよね。
ほんでもて踊るNEWSが大好き(´;ω;`)
増田さんの踊りかっこいぃーーーーー(´;ω;`)
祐也ァアアア(以下繰り返し)
【BYAKUYA】
NEVERLANDツアーのセットリストに、Whiteやquartettoの曲が入っていることが嬉しい。最近ファンになった私も、NEWSのコンサートの歴史が作られるところを目撃してる感じがすっごくするのよね。
私は生粋の4人厨でさ。
それはもう宗教、信仰のレベルで4人NEWSが銀河の果てまで大好きなんだけど。だからこそやっぱ4人以降の曲の方により愛着があって、よく聴いてるから、「これはライブでやりたい!」みたいな4人での持ち曲を、惜しげもなく連続でセトリ入りさせるシーンに同席できて嬉しいの。(語り)
私は私なりの考えで、デリカシー無く「4人になってよかったんだよ!」って言い続けたいと思っています。山下さんや錦戸さんに、「ごめんな」とか思われたくもないし、普通に思ってないだろうし。
今、これだけ幸せなんだから、選択したもの、せざるを得なかったもの、全部正解で、そうなってよかった出来事なんだと思っている!(語り)
それにしても、WhiteツアーのBYAKUYAは至高だよね。
【さくらガール】
とか散々ほざいといて、『アメトーーク! さくガ大好き芸人』放映時には、ちゃっかりひな壇でガヤ入れてるんだから。
つくづくオタクの言葉は信用ならないね★
このシーンすごく好き。私の好きな増田さんの後ろ姿。
【I‘m coming】
うちの子が大変失礼いたしましたーーーーー!!!!!!(薄ら笑い)
とは言っても、中学時代バリバリのラルオタでもありましたので、こういった卑猥な楽曲にはだいぶ慣れてますので余裕でーす( ͡° ͜ʖ ͡°)
食虫植物ウツボカズラを女性器に見立てたリリックをぶち込まれたり、[今にも溢れそうな
性器を癒して]などと日本語で歌われたりするからね!中学生には刺激強すぎだったよね。
なもんで単純に祐也くんのロックが見れて私は嬉しい。
バラードも良いけど、やっぱり祐也くんにはロックをやって欲しい!
『Lovin’U』のメロディアスロックな感じも「the Fourth Avenue Cafe」(L'Arc〜en〜Ciel)みたいでめっちゃ似合うし、アイムカミングみたいなのもインディーズ時代?古き良き時代のVロックみたいで好き!
【BLACK FIRE】
丸出しの男っぽロックも良いよね。
でもこのロックは4人でやってることにも意味があってさ。
なぜなら増田さんがエッチだから!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!
【バンビーナ】
絶命(一日ぶり三度め)
増田さんのバンビーナは完璧だよね。
ダンスも圧倒的に増田さん。
現場においても、何回もこのディスクこすってる今でも、バンビーナの九割以上は増田さんに目を奪われてしまう。
はいどうもッッッ毎度毎度感じさせてもらってますッッッ!!!ヨイショッッっ(フースーヤ)
っとか言ってたけど最後は祐也くーーーーーーーーーん!!!!!!
(バンビーナは感情の振れが大きい曲だネ★)
【世界の中心でファンサという文化が大好きだと叫びたい】
祐也くんのファンサ見てると、「羨ましい」より何億倍も「嬉しい」って思うの。
妬みとか全くなくてさ!!
たぶん、ファンサシーンが素敵過ぎて、「もらったコ」よりも「嬉しそうにファンサしてる祐也」という主人公に意識が向いちゃうのよね。
よがっだーーーーー、やっぱり手越祐也好きでよかっだーーーー(;ᴗ;)
ってなる。
それにしても、[ずっと手越くんの味方だよ]うちわの破壊力よ。私もだよ。
うちわって、なんかしてもらうチャンスでもあるけど、なんか伝えるチャンスでもあるのだな、って改めて思い出させてもらうよね。
とかいってもし自分がなんかしてもらったら喜び爆発して粉末化するのだろうから、やっぱりオタクの言葉は信用ならないね★
叶うなら、彼らに永遠の指さして☝︎☝︎☝︎
【円盤王国2】1987年生まれで前厄なので厄払いには行こうと思う話
現場王国とはまた違う円盤王国にハートキャッチされてるプリキュア(30)です☆
現場ではどうしても祐也(ダーリン兼実子)と増田さん(性対象)ばかり見てしまうけど、円盤ではカット割りにしたがってコヤシゲも見られますし、それによって【シゲアキッッッ!!!ふつくしぃっっ!!!涙】とか【小山さん!!!ビジュアルが!!!圧倒的!!!】とか新しい発見(失礼)があるんだよね。
【シリウス】
NEWSの良いところ全部ダダ漏れのシリウスが今年もやってきちゃいましたーーーー!!!
今年はトロッコです!!!なんかもう超時空要塞。銀河の歌姫。テゴリ・ノーム。
フーデットシゲアキの神秘さとオス加減OMG。
からの最後突然のオラついた投げちゅ。
こんなオラついた投げちゅある?(震え声)
はい好きッッッ(ごく早口)
【Snow Dance】
シリウスとSnow Dance同じ理由で好き。NEWSの良いところなの。私のなかでの彼らのイメージ(4人のね)が、この二曲と、あと『SNOW EXPRESS』。
透明感があって疾走感があって、涼しげでキラキラの王子様。
ハァァァアン(´;Д;`)
好きぃぃぃいーーーー!!!!!!!!!!!!
祐也かわいい
祐也かわいい
祐也好き好き大好き
祐也祐也祐也
祐也祭りしたい都ではなく区でもなく祐也に納税したい(´;Д;`)祐民税払いたい(´;ω;`)
【Touch】
我、即死→爆誕(この間約2秒)
シゲアキッッッ!!!めっっっ!!!そんなことしたらみんな好きになっちゃう!!!
慶ちゃんかわいい!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!(感涙)
絶命(5秒ぶり、二度目。)
【フルスイング】
エモい無理。。
『感情を握りしめて』の[て]のあたりで増田さんがかすかに頷いたように見えた瞬間にどうしても泣く。
ああ、無理。好きだ。一生好きだわ。好きさについてはもう極めた感あるわ。
【恋のABO】
インッッッめっっっ良ッッッ(ごく早口)
インターめっちゃ良くない?
あとさ、この衣装かわいすぎるんだけどさ?どうしてくださるの?
4人ともの肌色、髪色に合っててさ、パッて明るく華やいで、
「またこの国に新しい季節がきましたね」
てなるわ。この衣装のクオリティならぶっちゃけどのグループが着ても似合うと思うけど、やっぱり金髪、赤髪、茶髪、黒髪がっちゃがちゃしそうな頭髪軍団(マッチ率二億%)だからこそハマってるのかな。
【サマラバ】
可愛ッッッ(気絶)
【あやめ(MC)】
これNEWS担じゃない人が見たらどうなの?
もしかしてシゲいじりがアレに映ったりするの???
こんなにこんなにこんなにこんっっっなに笑ったの初めてなんだけど。(笑)
ライブとかコンサートとかで涙出るほど笑ったし、
あれ…?
どうしてだろう…どんどん涙が出るよ…?
もうさ〜〜多幸感としか言いようがない激情がまさかのタイミングで襲ってくるのよ。
6人時代のライブでお互いに譲り合って奥ゆかしい彼らももちろんかわいいのだけど、
だけど!!!
どうよこの、男子たちのクオリティの高い悪ふざけは。
まるでクラスメイトのごとく隣で楽しませてくれる彼らよ。絶対こっちを意識してさ、チラッチラッて女子たちのリアクション見ながら悪ふざけしてさぁ〜〜〜〜〜〜(女子(30))
そこに音楽乗っかってさ。
(∵)「エッ…怖い怖い怖い怖いんだけどォ…」
クレーン動いてさ。
(∵)「クレーン!!!クレーン動くな!!!」
ジュニアまで出てきてさ。。。
(∵)「おい!!!ジュニアwwwジュニア出てくるな!!!」
えーーーーん(´;Д;`)
好”ぎぃぃいいいいいいい(´;Д;`)
楽しそうにしているだけでありがたい。
私やっぱりこの子たち産んだのかな?これ母性っしょ…?え?
この子たちに降りかかる厄災を全て取り除くことが出来るなら厄払いもちゃんと行くよ!!!
あ、もう夜かよ…
ご飯作らなきゃ……
叶うなら、彼らに永遠のラッセンを!!!(シゲごめん)
【円盤王国】再びのネバーランドで経産婦になったよ〜〜☆
NEVERLAND現場王国での興奮を機動力に立ち上げたこのブログ。
案の定殴り書き後のだんまり決め込んでしまいましたわ。あはは。
そして、これまた案の定円盤王国での興奮を爆発させて舞い戻るという。
ジャニオタ忙しい!
とりあえずまだ2回しか通しで見てない今、感じたこととか辛抱たまらんとことか吐き出すよ〜〜〜〜〜
【NEVERLAND】
Whiteの『White』がすっごく好きだったの。アルバム表題曲としても、単なる一曲としても。
それは初めて聞いた時からそうで、私個人の好みで言うと『QUARTETTO』という曲には超えられなかった。(悪い意味じゃないよ!Whiteの防衛勝ち的な!良い意味!)
そんでもって、KちゃんNEWSで聞いた『NEVERLAND』も同じように超えては来なくて。アルバム聴いてもそこは変わらなかったのに。
汽車が輪になってせり上がり、また下がりながら始まる前奏を聞いた瞬間、自分でも驚くほど胸騒ぎがした!今から始まる出来事への期待で胸が張り裂けそうになるほどに。
そしてそんな強烈な胸騒ぎまみれの会場に登場した彼らは案内人なんて生易しい地位のお方とはとても思えない仕上がりでした。
え?
って。
あれ〜〜?え〜〜〜〜?ここまで?ここまでカッコいいの〜〜??????
って。
歌い出せばホラ、この国を守る騎兵隊のような雰囲気すら感じるシリアスさで、一気にNEVERLANDの世界に私たちを引き込むじゃないですか?
踊りなんて最高にカッコいいじゃないですか?私現場でも大好き大好き超愛してる状態だったんだけど、あの振りが最高に良くてさ。
サビ?呪文?のところの斜め下にダウンして手を広げるヤーツ。カトシゲの前髪揺らしのヤーツ。雄田貴久の横喉仏のヤーツ。最高に最高のヤーツ。
からのここ。ここの祐也の表情でまず妊娠した。
かと思いきやさ、音に潜む魔法のくだりで増田さんたら突如笑顔チラ見せするじゃんか?
かと思いきやパーレィのくだりではオス顔キメてくるじゃん?
え?って思った時にはもう破水してた。うん。生まれちゃうわこれ。その時は近いわ。
あっという間にWhiteの防衛記録は終わっていたのよね。
【アン・ドゥ・トロワ】
な〜〜んて思ってたらとっっつぜん。とっつぜんなんだもの。
何これ?
かわい過ぎて可愛すぎない?
踊りましょの振りとかさ、さっきまで国を守る騎士のようだった彼らがあっという間に宝物のように育てられた王子たち(幼馴染なんだけどそれぞれ違う国の王子なの。みんな踊りや音楽が大好きなの。)のように魅力まみれで。
きっと小山王子はそろそろ王位継承の時期が来るんだろうね。自国では責任ある仕事(報道など)を任され、父や母からの期待、国民からのプレッシャーに押し潰されそうになる時もあったりして。だけど幼き頃からの仲間とたまに集まり(様々な地域で主に週末に)、こうやって歌い踊る時はそんな重圧から逃れられるんだよ。
加藤王子は自国の方向性を変えていこうと密かな野心を抱いているの。文化的な活動を強みに国力を強化しようと、皇太子でありながら様々な働きかけをしていて(文筆など)。国民からは少し堅物扱いを受ける時もあるけれど、こうやって仲間と集まれば本来の人懐こい笑顔が溢れて。
増田王子はちょっと不器用でかっこつけなとこがあって、自国でもうっかり姉に王位を持ってかれそうだったりするんだけど、後に超強大な(霊長類最強クラスなど)パワーを持った他国の姫たちが大勢詰め掛けて増田王子を取り合うの(かぐやの姫といふものありけり)。その魅力は仲間たちとの歌や踊りにも溢れ出ていて、他担の心までかっさらってしまうほど。
祐也くんはとにかくかわいい。とにかく可愛くてかわいい。好き。最高に好きで愛してる。言葉にならないごめん。。。
とにかくいつまでも続いて欲しいsweetieでsplashなshow timeが繰り広げられて、嗚呼この国に来てよかったとか早くも死に際のような多幸感を感じていたら第二子を孕ってるわけ。
【EMMA】
つわり……ッとか思ってゼェゼェする暇もなく引き下がり方知らない雄どもがやってくるのよね。
疑う余地もなく悪い女でありギムレットがぶ飲みのエマ、こと私は彼らと何度も交わるわけ。そしてまたご懐妊。
第二子もまだ腹にいるのに、第三子〜第六子ぐらいまで一気にね。
で、サヨナラまで2cmのくだりでま〜〜た一気に破水して産んでる。全員女の子で全員名前はかぐや。オーケー行こうぜ行こうぜ〜〜ヨイショッッ(妊娠のくだり飽きて来た)
【あやめ】
現場でもずっと感じてたんだけど、あやめのシゲちゃんは自由な神様みたいなの。
衣装もダンスもそうなんだけど、ライティングと表情が特にそう感じさせるの。
【Brightest】
とか言ってたら4人とも神様だったわけ。
色々な何かを司る神様たち(歌や踊りが大好きで幼馴染なの←お気に入り設定)。
私って無宗教だと思ってたけれど、神様はここにいたのかぁそっかそっかぁ(純粋な表情)。
みたいな。
この国というよりこの世界?世?この世にずっと居たいなぁなんてフィロソフィカルなこと思っちゃうよね。
あとさもうDTF可愛すぎひーん?!端的に申し上げて可愛いすぎひーーん?
(慶ちゃんゴメン)
ここのおふざけ分かりやすく可愛すぎひーーん?!?!!シゲのこの顔マジかわいい…
ランウェイをノリッノリで歩く看板モデル4人じゃん?!?
あとシゲマス厳しい。
絶命必至。
あと祐也かわいい。
髪型かわいい顔かわいい毛先かわいい爪短いのかわいいポンパかわいい動きかわいい目つきかわいい笑顔かわいいピースしてかわいいファンサかわいい祐也かわいい祐也かわいいかわいいかわいいかわいい
ダメだもう朝だ。
叶うなら、彼らに永遠のクラップユアハンっ(つづく?)
ジャニーズGにおけるメンバー間の空気に\グリフィンドォォォオル/
勢いで開設したブログなので、勢いのあるうちに書きたいことを書き殴る!!
四人の関係性について。
前回の記事初めてのブログは彼の国からの土産 - 叶うなら、彼らに永遠の◯◯を
で、精神的な役割分担と称して私的見解を述べたのですが。
ライブツアーへの関わり方はそのままNEWSというグループ、さらにはメンバー同士の関わり方へと繋がっていると思います。
ここで、ジャニーズアイドルたちが所属グループのメンバー同士、どのような関係性を築いているか、私が感じた範囲でサラッと。
SMAP
王道のビジネスパートナー系。しんつよは友達付き合いあり。プライベートを知らないからこそ馴れ合わずにエンターテインメントを作ってこられたんじゃないかな。ファンと同じ目線で、メンバーのプライベートに一喜一憂できるところは強みだよね。「え!お前、マンション買ったの?!」って盛り上がるメンバーにファンも共感できるというか。興味が無いんじゃなくて、むしろ興味はあるけどお互い仕事を通してしか関わらないまま思春期を終えちゃって、という売れっ子ならではの悲哀も感じつつ。
それぞれがそれぞれをタレントとして【すごいやつ】扱いするのもSMAPなら嫌味がない。カメラに向かって、「木村拓哉がこんなことしてるんだぜ?ヤバいべ?」って自慢げに笑う中居くんのこと、中居担も木村担も推せるじゃんね。最高。きっとあと20年とか経ったら、「いま人生で一番仲良いです、SMAP(笑)」とか言ってる中居くんに会えるって信じてる。唯一無二。
TOKIO、V6、KinKi Kidsも基本的にはビジネスパートナー路線だよね。中には関係性の強弱はあれど、第一に仕事仲間。仲の良い同僚か、先輩か、上司かという差にとどまると思う。
注意:一部グループは畑付き合いでつながっています
ここにきて、嵐。
嵐はそれまでのアイドルグループとは違って、《仲間》という雰囲気を醸し出していますね?
中には、【馴れ合いはNG】という美意識を持ったメンバーもいたりしたようだけど、今日までの活動期間でだいぶマイルドになったと思う。
それでもプライベートでゴリゴリ遊ぶって感じではない印象。バランス完璧。クィディッチしたら一番強そう。
そして現状トップクラスの《おとももちグループ(褒めてる)》が、Hey!Say!JUMP。
大人数であるがゆえ、多少のグループ分けはありつつ、基本的に《友達》という雰囲気は見ていてとても微笑ましい。可愛い。知念くんかわイイ。
プライベートでもメンバーと遊ぶし、メンバーの仕事はある程度把握してるし、レギュラー番組を全員でやっていることも影響しているかなぁ!ロケのモチベーションが「メンバーに面白がってもらいたい」だと打ち明けた圭人マジ。圭人マジ……。
ファンも、そんな【仲の良さ】を魅力であり強みであると認識していて、さながらハーマイオニーポジ。なんて贅沢なの!!!!!ハグリッドでもいいから頼む!!!
とりあえずここまでで他グループの話は終わるけど、担当外のファンにまでこういう印象を付けられているのは、そのどれもが戦略としてアリだからだと思う。
たまぁに、イキりたった戦好きのオタクが自担G以外の関係性に難癖付けてるのを見るけど、死ぬほど馬鹿らしいよね。「クルーシオ!(苦しめ)」としか思わない。
例えば、木村中居の関係性も大好き。彼らだからこその信頼と爆発力は女子にはなかなか持てないものだ。勝手ながら、ふまけんにもそんなミラクルを感じる時があります。馴れ合わない美学。知り過ぎない信頼感。
(ナチュラルに他グループの話続いとったスマン)
もちろん、メンバー同士が仲良いのは私も嬉しいし、四人だけでごはん行ったんだとか聞くと沸く。祐也くんだけ連絡付かないくらい突発的に3人が集まって、マス褒め会になったくだりも大好物ありがとうございます。
祐也くんが悩んだとき、彼の大切にしているプライベートの友達のなかに小山さんを呼んだことも。小山さんと話して初めて泣いたことも。そのエピソードを語る小山さんの愛しげな声も。すごくすごく可愛い。好き。
だーけーど!
NEWSって、そういう感じだけじゃない。
それぞれが、それぞれのフィールドでたくさんの気付きを持ち帰る関係性がベストだと思っていて。
私はファッションには疎いので、他のNEWS担さんのブログを読んだ限りでしかないのだけど、増田さんはあらゆるブランドのコレクションを咀嚼して、NEWSに必要なエッセンスを持ち帰っているらしい。私は増田さんの衣装が死ぬほど好きだ。
祐也くん、小山さんがテレビで掴んでくるファンの数はすごいと思う。冗談で【入り口手越、着地は別メンバーw】とか言うけど、これは本当に限られたわずかな人にしかできない役割なんだよ。イッテQで祐也くんが気になって、Kラジでグループ担になった私が断言します。
そして、シゲちゃん。シゲちゃんの小説は、本当によく出来ています。版元(出版社のこと)によって作風や文体が変わることなく続いていることから、彼が自力で作っていることが分かる。版元によって、編集者や校正者のセンスが違うので、自力が弱い作家は会社が変わると突然つまらなくなったりするんだよね。誰々の作品は新潮文春講談社くらいしか読めないね、とか。(狭い界隈、ジャンルの話ですが)
つまり、編集者や校正者の修正がめちゃくちゃ入っていると、それは世間的にはゴーストライター的なものが書いたと言われてしまうってことで。シゲちゃんがそうじゃないことは、作家として納得のレベルでデビューしたということを物語っています。
一年に一作という発表のペースも、とてもスゴイ。
専業作家ではない、ましてや普通のサラリーマンのようにルーチンワークで時間を使えるわけではないジャニーズアイドルが、こんなペースで3冊以上出している。(2冊まではまぐれもある)
これは本当にものすごいことです。
試しに、好きな作家のwikiでも読んでみて欲しい。デビュー5年で5作品発表できてる作家って、ほんとに選ばれしものだから。或いは多作過ぎて雑になってしまい、作品力が落ちる方もいるけれど。
シゲちゃんはそれとも違うのです。
本当にすごいこと。
しかも、ここのところ、連載を持っている。
これさ、ringの更新とかで分かるだろうけど、ジャニーズアイドルが毎週、毎月、決まった成果物を締め切り通りにあげることの難しさたるや。。。
想像を絶するわけよ。
【水曜の午後に時間あるから原稿進めよう】とか思っても、単純作業じゃないから計画通りになんて終わらないのよ。
わたしは職業柄、シゲちゃんの才能と真面目さに七色の喝采を贈りたい。
(明日締め切りの仕事をスルーしてこんなの書いてる自分怖い)
そんな四人の関係性は多種多様。おかわり無限ですごちそうさまです。
【テゴマス】
私が心の底から大好きな二人。でも、実は《テゴマス》の二人が好き!っていうのとは違うと思ってました。NEWSの手越、NEWSの増田、その二人が好きなんだよ〜って。
でもね、東京ランド2DAYSでだいーぶ変わった。
やっぱり、手越と増田で、テゴマスで作っている空気はあるのだと。
増田さんの歌割りをまっすぐ前を向いて歌い継いだ祐也くんのこと、思い出すだけで爆発しそう。
オーラスの再登場シーンで間違いなく爆発した。
父と息子のような感じに、私には見えるんだけど。祐也くんの根の器用さと、増田さんのセンス、その二つがNEWSの音楽を確立させている。
オリバンダーに杖を選んでもらうなら、芯にはテゴマスの何某か(当方成人済)を使用したものでオナシャス。
【コヤシゲ】
私がNEWS、NEWSって言い出した頃は夜会のコヤシゲがすごく印象的で。しんつよ的な、根が真面目で不器用キャラな泣き虫二人ってイメージだったんだけど。キツい言い方すると、グループ愛が強いことをかなりの売りにしちゃってる〜みたいな。(ごめん)
でも、今は全く違う。
小山さんが「こうしなきゃ!」と思っている二手三手先を共有して、そうなるようにお膳立てしてくれるのがシゲちゃんだよね。アドリブに弱いwんじゃなくて、先まで考えてるから突発的に何を言っても着地が成立しないって分かっちゃうというか。【シゲの、困り顔!)という攻撃でもあるというか。(こうかはばつぐんだ)
小山さんの人懐っこさや、毎日毎日毎日帯で生放送に出る事の凄さっていうのも相まって、お茶の間にNEWSが浸透していると思うし、お互いの活躍を一番根っこで理解しあっているのがコヤシゲだと思う。母と娘って感じに見えるのは、シゲちゃんがすごく頼り甲斐のあるメンバーになって、小山さんが弱いところ出しても揺るがなくなったからかな。NEWSな2人も永久に続いてください。
ァァァアアアア!
無理。やっぱりおさまらない。テゴマス、コヤシゲだってもっと語りたい。
私の中の組み分け帽が大暴れしている。無理。好き過ぎて無理。黙れない。
だからまた別の記事に書くね。
シレンシオ!(黙れ)
叶うなら、彼らに永久のレギュラー番組を!
(本文とは無関係)